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2004.01.26

Billboard 2003 Year in Music 届く

Billboard 2003 Year in Musicが届きました。毎年これだけは必ず買っています(ほんとは購読したいんだけど、とても読みきれないしやっぱ高い……)。年始に注文したから約2週間強で届いたといったところ。去年までは銀座山野楽器で買っていたんですが、なぜか今年はいつまでたっても店頭に並ばず、痺れを切らしてネットから直接注文(今はもう品切れみたいですが)。Billboardのサイトで注文するのは初めてだったので少々不安でしたが、無事到着でほっとしています。それにしても便利な世の中になったなぁ。日本円で2900円と表紙にあったけど、実際に払った額は17$ほど。およそ1800円から1900円といったところ。1000円も安いなんてすごく得した気分。来年も直接注文しようっと。

Away from the Sun2003年のアメリカ音楽業界を振り返る年間特集なわけですが、やっぱりチャートをまずはチェック。シングル志向なので Top Billboard 200 Album をとりあえず飛ばして、まずは Hot 100 Singles & Tracks を。ネットで半分の50位まではみられるんですな。50 Centの "In Da Club" が一位は納得。ここ数年の傾向ですが、ヒップホップ系が圧倒的に強い!ロックやポップス、ダンス系は、うーん、もうひとがんばりといったところですか。 3 Doors Down がその中で "When I'm Gone" を5位に、 matchbox twenty が "unwell" を6位に送り込んでいるのが健闘しているといったところでしょうか。 "When I'm Gone" は、バンドが対イラク戦に賛成の意を示していたことがプラスに働いてこのチャートになっていると思われますが、それだけではなくてやはり曲自身もよかったからこそここまでポジションを伸ばせたと考えるべきかも。それにしても Dixie Chicks とは対照的ですなぁ。彼女たちの "Landslide" は35位だもんなぁ。RockよりとCountryよりということをさっぴいたとしても(やっぱりRockの方がCountryよりは裾野が広いような気が……)、やはりアメリカ全体または音楽をまぁ良く聴く層では今のブッシュ政権の立場をどちらかというと支持する人の方が多いということを暗に示しているようなチャートみたいです。

シングルの売り上げ比率がチャートに占める率は昔と比較すると下がったわけですが、 Hot 100 Singles Sales と Hot 100 Airplay を比較するとそれが顕著にわかります。シングル発売のない曲もあるので一律には比較できませんが、やっぱり Hot 100 Airplay のほうがより Hot 100 Singles & Tracks に近いチャートになっていますな。Salesチャートは1位が Clay Aiken の "This is the Night" (Hot 100 Singles & Tracksだと47位だよ~)。シングル買う層っていうのは若い層が多いような気がします、このチャート見ると。また、American Idol系列はシングルセールスではほんと強いのがよーくわかります。今年もClayやKellyに続く人材が出るのか気になるところです。最近はClayの "Invisible" がお気に入りだったりします。この曲、クレジットにD.CHILDとあるけど、80年代にヒット曲連発だったプロデューサー、デズモンド・チャイルドあの人なのかなぁ。だとしたら現役長いなぁと感心してしまいます。昔、自分でアルバム出したこともあるんだよね、この人。密かにCD持ってたりします。






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