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2004.02.29

スリーピー・ホロウ (Sleepy Hollow)

前売り買った『シービスケット』、時間がなくてまだ映画館に行けていません。もうすぐ終わってしまいそうでどきどき……といいつつもなぜかレンタルで見てしまいました『スリーピー・ホロウ』。ほんとは映画館で見たかったんですが、見逃していました。

スリーピー・ホロウ<DTS EDITION>首なし騎士による連続殺人事件が発生している村に Johnny Depp 扮する捜査官が派遣され調査が進むが……というおはなし。 Christina Ricci や Christopher Walken 、それに最近はすっかりサルマンで有名な Christopher Lee (ちょこっとだけですが)も出ています。科学的な捜査に Depp は固執するんですが、その背景に幼少時代の出来事が絡んでいるのが印象的でした。今から200年以上前のアメリカの話なので、ありえる出来事なのかもしれません。演出がまさに Tim Burton といった感じで、小道具や村の風景や幼少時代の回想シーンはなかなか。ニューヨークのシーンが少し出てくるのですが、夜のシーンはバットマンのゴッサムシティを髣髴させる感じでした。

原作が Washington Irving にはびっくりでした。この人、学生時代に英文学の授業で取りあげられていたんですよ。授業では『リップ・ヴァン・ウィンクル』が題材だったんですが。英文学に出てくるような人の作品がこんな映画になってしまうなんて原作と脚本はどのくらい違うのか、気になるところです。原作というより inspired by なのかもしれないなぁ。






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2004.02.23

All Rise / Blue

All Rise先週は Blue の "All Rise" を。なんかUKづいています最近。来週あたりはU.S.方面に変えてみようかなぁ。 Jason Mraz がちょっと気になる今日この頃だったりします。

アルバムは、( Take That + Boyzone + Westlife ) / 3 といったら乱暴かもしれませんがそんな感じ。 Boyzone のようにバラード専門ではないけど、Take Thatほどはじけていない。Westlifeよりはちょっと大人っぽい。そんな感じのアルバムです。スローな曲からアップテンポの曲までバランスよく整っています。シングルカットされた 'Too Close' や 'If You Come Back' はポップス好きなら気に入るのでは? 'If You Come Back' はぜひぜひカラオケでも歌ってみたいですねぇ。 'Best in Me' もかなり気に入りました。

先日来日公演があったそうですが、行きたかったですねぇ。生はどうだったのでしょうか。CDはExtra仕様でPVも入っているのですが、やっぱり生でも聞きたい!アイドルと言われることもあるみたいですが、歌唱力が気になるところです。PVだと Antony がちょっと高音つらそうに歌っているようにみえるのですが、生は大丈夫だったのかなぁ。

先日ぶらりと立ち寄った本屋にこんな本がありました。うーん、なんかこの辺はアイドルチックだなぁ……






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2004.02.19

熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く / 山田詠美

ポンちゃんシリーズ最新作『熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く』が文庫になったので早速入手。やっぱり読んでて元気になるわ、これ。シリーズ最初の1冊は何気なく図書館で手にしたんですが、そのあともうずーっとこのシリーズ追いかけています。著者が昭島に住んでいるというのは結構前から聴いていて、それがまぁなんとなく親近感に近いものになり、手に取るにいたったんですけど。

熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く内容は山田詠美ことポンちゃんの日常をつづっているエッセイ。読者に語りかけるような文章がところどころに出てくるので、人によってはちょっと苦手という人がいるかもしれないけど、私はもう大好きです、ハイ。飲み仲間の人とか編集者の人とかの話が良く出てくるんですが、いやぁ、こういう付き合いうらやましいですねぇ。私、お酒からきし駄目なんですけど、I..L.A.(Izakaya Lovers Association)にぜひ入れてほしいものです。ポンちゃんシリーズに良く出てくる編集者の石原さん、この前朝日新聞の土曜版に紹介されていましたね。

あと、美味しい食べ物の話も良く出てくるので、食いしん坊の私はもう読んでいるだけでよだれが。今回の『熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く』の中で秀逸だったのはやっぱりのり弁のところですな。立川の成城石井(立川にあるのか~知らなかった……)まで行ってのりを買って、ご飯にのり敷いて冷まして食す……うーん、すごいの一言です。のり弁にかけるこの情熱、尊敬の一言です。私もご飯食べるの大好きですが、なかなか自分で作るのは……量がどうしても多くなってしまうんですよね。作るのは嫌いじゃないんですが。うちも誰かよんでパーティでもしたいなぁ。にしてはちと部屋が狭い……






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2004.02.15

Mind Adventures / Des'ree

Mind Adventures今週は Des'ree の "Mind Adventures" を。デビュー曲の 'Feel So High' が収録されているデビューアルバム。 'Feel So High' がBeat UKのチャートを賑わしているころから気にはなっていたのですが、ここにきて漸くアルバムを手にしました。 'Kissing You' が映画『ロミオ&ジュリエット』に使われ、その後、 'Life' が日本のドラマの主題歌に採用されたので、日本でも彼女の名前または曲を知っている人はそれなりにいるのではないでしょうか。今、どれだけの人が知っているかはちょっと疑問ですが……それにしても『ロミオ&ジュリエット』を撮ったバズ・ラーマン、この人の選曲のセンスってなんかすごいです……映画では Des'ree 自身が出演して 'Kissing You' を歌っていると聞いたことがあるのですが、ほんとなのかなぁ。

アルバムは、シングルから予想されるとおり、落ち着いた曲で全体的にまとまっています。印象的なピアノのイントロで始まる 'Feel So High' もそうですが、ピアノをバックに歌っている曲がほとんど。一人部屋でおちついて聴くにはちょうどいいのでは?ソウルフルにとうとうと歌い上げるいった感じはあまりないです。暗すぎず明るすぎない曲がそろっています。元気を出すぞ~という時に聞くにはちょっと的外れかも。

私は日本盤を聴いたのですが、ネットで調べたら、アメリカ盤はジャケットも曲順も違うんですね。日本盤はイギリス盤と同じということは、アメリカ盤が特殊みたいです。こうした方が売れると思ったのかなぁ。






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タイムライン (Timeline)

タイムラインようやく映画『タイムライン』を。ロードショーもまもなく終わりそう。近所のシネコンでは一番狭い劇場での上映でした。お客の入りは3割程度といったところ。もうすぐ公開が終わりそうだからか、それともキャストが地味目だからか……監督は一応『リーサルウェポン』シリーズのリチャード・ドナーなんだけどなぁ。

さてさて、肝心の映画。原作を読んでからいったわけですが……ある意味、読まないでいった方が良かったかも。話の基本筋は同じなのですが(ITCの作った装置で過去へ行ってそこで云々)、細かいところでいろいろと違いが。話の比重が圧倒的に過去でのシーンに置かれているため、現在のお話がかなり削られてしまっています。それに、キャストの配役にかなりの変更が。これらの変更がプラスに働いていればいいのですが、本と比較するとこれがあまりよくなくて……アメリカであまりよい興行成績を収められなかったのもある程度納得ができます。

本を読んでいると、それなりに頭の中にこういう状況かなあと思い描くわけですが、それも上手くマッチしていなかったことがあまり満足できなかった理由かもしれません。ITCのつくりがすごくチープに見えてしまって。もうちょっと重厚さがほしかったなぁ。

映画なので当然原作の内容を取捨選択する必要があるわけですが、その結果、原作と比べてテンポはすごく良くなっていました。原作を読んでいない人が見た場合は結構テンポよく話がすすんだなぁ、と感じるのではないでしょうか。映画を見て、なんか納得できないなぁ、と感じた人(特にタイムパラドックス関係)はぜひ原作を読んでみてください。映画よりはまっとうな回答が得られます。

それにしてもフランソワは絶対配役の必要はなかったと思うぞ。






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2004.02.12

amazon.co.jpの書籍画像の利用

amazon.co.jpにアフィリエイトプログラム登録について問い合わせていた件で、先日回答がありました。アフィリエイトプログラムへの登録完了通知が直後にあったので、それで回答になってるのかと思っていたのですが、きちんとした回答がありさすがはamazonと好感が持てました。

書籍の画像がアフィリエイト用に表示がされないと問い合わせていた件についても回答がありました。予想どおりの回答でした。

なお、書籍などのイメージ画像については、著作権の関係で、当サイト上ではイメージが表示されておりましても、リンクツールによりダウンロードしていただくと、お客様のHPには表紙画像が表示されず書籍のマークのみの表示となる場合がございます。

これは、イメージ画像については、著作権の関係でお客様にイメージ画像を表示いただくことをお断りしており、ダウンロードの際にブロックがかかるためです。

やっぱりそうか~ということで、現在画像を貼り付けているものは順次、amazon.comで提供されている画像かそれ以外のに差し替えます。DVDやCDのイメージ画像はほとんどのものがアフィリエイト用に提供されているのに、本だけ駄目というのはやっぱり変だなぁ。音楽業界はCCCDとかで一部のユーザーから反発をうけていますが、この辺は出版業界よりもおおらかですね。出版業界、ちょっと保守的ではないでしょうか。確かに、個人サイトで出版社の意図にそぐわない使用をされる可能性はありますが……著作権者と著作物を利用したいという人との距離、なかなか狭まらないですな。






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2004.02.11

ラスト・サムライ (The Last Samurai)

ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉『タイムライン』は土曜日のレイトショーに変更して本日は『ラスト・サムライ』を。もうすぐロードショー終わるから、すいているもんだと思って見に行ったらまだまだお客さんが入っていてびっくり。近所のシネコンでみたんですが、そのうちの一番大きい劇場でやっていました。ニモよりも客が入っているのか~おそらく来週は『王の帰還』にとってかわられるんでしょうなぁ。

映画は西南戦争を舞台に、日本軍を近代化させるためにアメリカからやってきた軍人が、反乱軍である侍の集団に拉致され、その中で侍の心(武士道)を理解していき……というおはなし。西南戦争を舞台にするところが渋いですなぁ。渡辺謙はさすがアカデミー助演男優賞の候補になるだけあってすばらしい演技でした。眼力がすごいです。あれだけ目で演技ができる役者さんはそういないのでは?

ラストサムライ』は外国人がとった日本を舞台にした映画なわけですが、ぱっと見、突っ込みどころはあまりなかったですねぇ。確かに渡辺謙演じる反乱軍の長があれだけ流暢な英語を話せるのは不自然といえば不自然ですが。途中で反乱軍サイドが奇襲を受けるシーンがあるのですが、これはちょっと時代劇を見ている感じでした。それだけごく自然に違和感なく撮れているということなのかなぁと思ったのですが、相手が忍者チックなのがちょっと不自然だったような気が……

DVDには是非日本人俳優の音声解説をつけてほしいですね。どんな演技指導で、ハリウッドスターとの競演はどんな感じだったのか聞いてみたい気がします。映画ではないんですが、見終わった後に、映画館の外で友達に「すごく面白かったよ~日本史あたし勉強する!」と携帯で電話している女の子がすごく印象にのこりました。






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2004.02.09

タイムライン / マイクル・クライトン

タイムライン〈上〉映画を見る前に読んでおこうと読み始めた『タイムライン』。ようやく昨日読み終えました。週末くらいしかゆっくり本を読めないのでちょっとばかり時間がかかってしまいました。通勤短いのはいいんだけど、その分本が読めない……通勤長いと寝不足だし……あああ悩ましい……

マイクル・クライトンは『ジュラシック・パーク』ではまりました。なんか売れているみたいだから読んでみるか~と軽い気持ちで図書館で借りたらもうどっぷり。その後むさぼるように作品を読み漁りました。本名名義のものを読み終えたあとは、昔ペンネームで出していた作品まで古本屋で見つけて読んでいました。あのころネットがあれば足を棒にして探したりはしなかったのにねぇ。無料講演にも行ったりしましたっけ。噂どおりでっかい人でした。

タイムライン』はSFと歴史冒険のミックス。『北人伝説』でも歴史ものは手がけているのであまり違和感はありませんでした。SFの題材は量子コンピュータ。物理がめちゃ苦手だった私でも興味がもてる内容になっているのは、さすがクライトン、というところでしょうか。終わり方は意外にほろりとさせるものでした。寝る間も惜しんで、というほどはまりはしなかったですが、やっぱりすごく面白い!書く本全部ベストセラーになるのはやっぱり面白いからなんでしょう。現代科学をわかりやすく小説に取り込むテクニックは見事というほかありません。

クライトンは映画化作品が多いわけですが、個人的にはやっぱり本の方が面白く仕上がっていることが多いんですよね(なので映画を見る前に本を読んだわけですが)。小説は時間的な制約がないから思う存分内容を作家が盛り込むことができ、その結果面白く仕上がっているのかなぁと思うこともあります。映画は2時間、長くても3時間に収めないといけないからどうしても内容を取捨選択する必要があるし。あ、『ジュラシック・パーク』は映画も本もどっちも同じくらい面白かったですが。あとのはやっぱり小説に軍配が上がるかなぁ。『ディスクロージャー』と『サーティーン・ウォーリアーズ』は未見ですけど。『タイムライン』はどうなりますか。今度のお休みに見てきて判断してみましょう。アメリカはでは今ひとつのヒットだったようですが……

それにしても、『タイムライン』のドニガーといい『ジュラシック・パーク』のハモンド(小説の方です。ハモンドは映画と小説では180度性格付けが異なります)といい、クライトンはこの手の人が嫌いなのかなぁ(ボソッ)






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最'新'絶叫計画 (Scary Movie2)

B00003CY57.01.00TTZZZZ.jpg時間があれば『タイムライン』を見に行こうと思っていたんだけど、ちょっとばたばたしていたので結局レンタルDVD。『最'新'絶叫計画』を見ました。『1』は映画館で見たんだけど、続編はもう映画館ではいいかな~ということでレンタルで。『1』は予告編で流れていた『マトリックス』のシーンのパロディ見たさで見に行ったんですが、今回も映画のパロディが山盛り。

前作は基本が『スクリーム』でしたが、今作の『最'新'絶叫計画』は Jan de Bont 監督の『ホーンティング』が基本。オープニングのパロディは『エクソシスト』。神父役で James Woods がでてくるのですが、かなり捨て身の演技、というか役。役を選んでいるんだとは思うんですが、こういうのやりたかったのかなぁ。『エイリアン』やテレビドラマのThe X-Filesにも出ていた Veronica Cartwright も出てきます。

本編には、気がついただけでも『ハンニバル』『チャーリーズ・エンジェル』『タイタニック』『ポルターガイスト』のパロディがでてきました。どこにパロディがあるかどうかチェックしているときちんと話を追えなくなるかな、と思っていたのですが、話はめちゃめちゃかつ単純なので特に追いつけなくなるところはありませんでした。時間もめちゃ短くわずか83分。あっという間に終わります。パロディ映画なのでみんなでわいわい見るともっと楽しめるかも。下ネタ満載なので、一緒にみる相手は選ぶ必要がありますが。主役の Anna Faris 、 Katie Holmes に似て見えるんだけど気のせいかなぁ……






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2004.02.08

Say It Again / Jermaine Stewart

music03.gif先週はこれ。1987年の作品。amazon.comにもamazon.co.jpの在庫なし。で、アソシエイトのリンクなし。うーん、80年代ものはやっぱりもう製造していないのかなぁ。いわゆる名作と呼ばれるものしかないのかな。試しにiTunes Music StoreとNapster2で検索してみたけどヒットなし。こういったものこそ、オンライン販売してくれないとなぁ。P2Pに流れてしまうぞ。それとも音源がないとか?

ライナーノーツを読んでいて気がついたのが、コンポーザーにJody Watleyの名前があること。そういえば音もなんとなく近い気が。打ち込みの使われ方はかなり近い感じがします。アルバム全体はJody Watleyのファーストアルバムに感じがとても近いです。彼女のアルバムは1990年に入ってからでているので、このアルバムが出てからおよそ3年後となるわけですが、音的にはかなり近い感じ。90年代初めはまだ80年代の音をかなり引きずっていたんですな。というよりも過渡的な音なのかも。彼女の初期のアルバムが好きな人は機会があれば聴いてみるといいかも。Jodyはバックボーカルで何曲か参加もしています。

ここからはタイトル曲のSay It Againがヒットしました(中ヒットですが)。この曲はJodyの手によるものではないようです。アルバムジャケットにいろんな言葉でSay It Againが表現されていのがなかなか面白いです。CDが日本盤だったせいかもしれませんが、日本語もあります。うーん、ほかは何語なんだろ?

ネットで情報仕込んでいたら、1997年になくなったとありました。合掌……






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2004.02.05

Come as you are / Peter Wolf

come.jpg先週はPeter WolfのCome as you areを。いつものようにamazonにリンクを張ろうとしたら、商品が見つからない!一応CDなんだけどなぁ。ライナーノーツにSide A/Side Bとかあるので、おそらくアルバムをCD化したと思われ、となるとかなり古いのか、とおもって製作年を調べると……1987年の作品。これより古い作品でまだ販売しているのもあるのに……もうどこにもないのか。ある意味貴重盤?

J. Geils Bandのボーカルで、その後脱退、ソロに転向。これは2枚目のアルバムになります。J. Geils Bandといえば、Centerfold(堕ちた天使)がヒットしましたね(しかしこの邦題、すごいな……)~この曲は洋楽知らない人でも、あ、どこかで聞いたことがある、というくらいスタンダードだと思うんですが。そこまではヒットしませんでしたが、ここからタイトルソングのCome as you areがヒットしました。同じころに同姓同名のプロデューサーがぶいぶい言わせていたんですが、今の今まで同じ人と思っていました。違うんですな……勘違いして買った人も一人くらいいそうだ。かくいう私はレンタル終了の中古で500円でゲットしています。

公式サイトでバイオグラフィーを読んでいてはじめて知ったんですが、この人、女優のFaye Dunawayと結婚していた時期があるんですな。やっぱ、歌手と女優の結婚でよくあるのかなぁ。最近だとCold PlayのChiris MartinとGwyneth Paltrowが結婚したし。ロッカーってもてるのかなぁ。






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2004.02.04

amazonの画像

amazon.co.jpのアソシエイト本登録が完了。amazon.comは2、3日で登録完了のメールが来たのに、amazon.co.jpは一週間たっても登録通知メールが来なかったため、メールで状況を問いあわせ。翌日には登録完了の通知メールが。うーん、何かトラブルだったのか知らん。まぁ、登録してもらえたようなのでよかったよかった。

そこで、アソシエイト用に書籍の画像が表示できるかな~と再度挑戦してみたところやっぱり駄目。うーん、アソシエイトからではなくて、amazon.co.jpの本サイトから画像をコピーしてくるしかないのかなぁ。しょうがないなぁ。あと、アソシエイト用のリンクを作っていて気がついたんですが、amazon.comとはちょっと仕組みが違いますね。amazon.comでは、検索してその結果からリンクを作れるんですが、amazon.co.jpではamazonの商品(ASIN)を直接入力してしかリンクを作成する方法がないんです。これはちょっと面倒臭い……amazon.comと同じやり方をぜひ導入してれぃ。

アソシエイト用の画像の件で、ネットをうろうろしていたら、amazonの画像で遊ぶ方法を紹介しているところがありました。画像を斜めにしてみたり、割引表示をつけてみたりといろいろできるみたいです。Amazon Hacksに紹介されているみたいですが、面白いですなぁ。割引表示が自由にできてしまうのはちょっと不安ですが。






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2004.02.03

攻殻機動隊 Ghost in the Shell

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 Limited Edition『イノセンス』公開前に復習かねて見直してみました『攻殻機動隊』。DVDをレンタルしてみたんですが、おまけが少しだけついていて、予告編やカンヌ映画祭で流された特報などが入っていました。監督のインタビューも。音声は日本語と英語が選べますが、今回は聞きなれた日本語で見ました。英語音声に日本語字幕で英語の勉強、という手もあったのですが(一回見ているわけだし)、台詞が多くておっつかなくなる可能性があったので今回は止めました。

最初に見たときには流していたところが、今回はしっかり受け止めることができました。といってもたいしたところではないんですが。トグサが公安9課に引き抜かれた経緯とか、駐車場のシーンでトグサがあることに気がつくところとか(トグサばっかだな)、S.A.C.でより深く描かれているところが印象に残りました。サイトーとかは名前しか出てこないのが意外でした。

今回『攻殻機動隊』を見直して強く思ったのは、ストーリーを追うというよりも観念的なもの(記憶の外部化の及ぼすもの等々)をストーリーを絡めながら観客に提示する、という感じが強いなぁ、ということ。話だけを楽しもうとすると、途中で哲学的というか抽象的な会話が混じり、テンポが悪く感じるんですよね。人形使いが何のかはメインではなくて、生命のない機械が生命を持つということ、またはその可能性のほうが映画の中ではメイン(これって Dean Koontz の『デモンシード』に近いような気が……)。エンターテインメント重視だったらきっと、人形使いが何でその裏にはどんな陰謀が……といった展開になったんじゃないかなぁ。それだときっと普通のアニメの延長で、ほかの映画等々への影響も小さかったかもなぁ。そうそう、ゴーストっていったい何、というのが最初に映画を見て思ったことなんですが、S.A.C.を見てようやく、魂とか生命とか精神といった「生きていること(≒いつかは死ぬこと)」の証、映画に登場するロボットなどが持たない生物だけがもつもの、といったニュアンスのことかなぁ、というところまで認識できるようになりました。『イノセンス』の予告編で、ゴースト、という言葉が使われていますがはじめてみた人は良くわかんないと思うんですがどうなんでしょうか。あと、『イノセンス』の予告編、あれだけだとどういう話がさっぱりわかりません。あらすじがわかるような予告編が好きな私としては見ていてちょっとつらいです。






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2004.02.01

ニューオーリンズ・トライアル (Runaway Jury)

ニューオーリンズ・トライアル 陪審評決 プレミアム・エディション久々に映画館で映画。どれを見ようか迷ったけれど、結局時間の都合で『ニューオーリンズ・トライアル』に。知り合いが見て面白かったと言っていたし。本当は『リクルート』が見たかったんですが、時間があわず断念。一日に2回しかやらないのはちょっとね……WMさん。もう少し回数増やしてほしいんですが、あんまりお客さんの入りが良くなかったんでしょうか。『ニューオーリンズ・トライアル』が一番大きい劇場でやっていたのもびっくりでしたが。てっきり一番大きい劇場は『ファインディング・ニモ』か『ラスト・サムライ』にとられていると思っていたんで。ま、一番大きい劇場で見られて良かったんですけど。あと、今日が映画の日だというのをすっかり忘れていました。なのでチケット買うときにちょっと得した気分になれました。

映画の方は……うーん、面白かった!内容をあまり仕入れていかなかったのが功を奏したのかもしれないけれど、最後の最後までどう結末を迎えるのかわからず、長さを感じずに楽しめました。話が二転三転するわけではないのですが、キーとなる John Cusak と Rachel Weisz の目的が最後の最後にならないとわからないので、それまではいったいこの二人はどうしたいのか、何が目的でこんなことをしているのかを推測しながら見ざるを得ません。原告側も被告側もこの二人の策略に徐々にはまっていくように見え、結局最後に得をするのは誰なのか……ラストに向かってまっしぐら、といった感じです。原告側弁護士役の Dustin Hoffman 、被告側の陪審コンサルタント役の Gene Hackman 、それに先の二人の役者、どれもすごくいい味を出しています。個人的には、 Gene Hackman の役には当たりはずれがあるのですが、これはかなり良かった~高慢なところ・自信にあふれているところが画面全体から伝わってきます。結構台詞が多い映画なので、字幕を追うのがちょっとばかりつらかったりもしました。裁判ものはこれがつらい……

陪審コンサルタントは実在する職業とのことですが、裁判が日常的なアメリカならではの職業だなぁと思わされます。実際に映画の中にあるような阿漕なことをしているとはあまり想像したくないですが。それにしても、映画の中で Gene Hackman が言った「陪審員にまともな判断なんかできない」みたいな趣旨の発言(うーん、違うかもしれない……)、重いです。






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