« トップページ再構築のためのテスト投稿 | トップページ | Breakfast Club / Breakfast Club »

2004.04.05

Santa's Twin / Dean Koontz

ようやく過去記事のメンテ終了しました。途中、ココログが重くなるなど思わぬところで足をとられたりしましたが、なんとかひととおり完了。メンテ中に気がついたのですが、バックナンバーのタイトル表示が「バックナッバー」となっています。これ、ユーザーが直せないところだと思うんですが……google使って検索してみたらほかにもいるみたいです。niftyさん、早く直して~それともまさか、プロ以上にしろとかってことはないですよねぇ。

Santa's Twin前から持ってはいたのですがずーっと積読状態だったクーンツのSanta's Twinをこの週末で読了しました。絵本なのでそれほどボリュームがないこともあり、週末だけで読み終えることができました。ペイパーバックだとこうはいきません。週末読書ペースだと数ヶ月はかかってしまいます。もっと早く読めるようになりたいなぁ……

内容はタイトルが示すとおり、クリスマス向けのおはなし。サンタの双子の一方が、ほんもののサンタになりかわって悪事をクリスマスの日にはたらいています。自分の家で悪さしているのを見つけたシャーロットとエミリーは……といった感じで話はすすみます。もともとクーンツの作品は圧倒的にハッピーエンドで終わることが多いのです、これも例外ではないです。絵本ということも多分にあるとは思いますが。

絵本であるためか、声に出して子供に読み聞かせてください、みたいなことが書いてありました。となると書き方が気になるところですが、思ったとおり、韻を踏んだ文章になっていました。気がついたのは脚韻だけですが、例えばこれ。

He's pretending to be his good brother.
Guard your beloved children, Mother!

brotherとmotherが韻を踏んでいるのがわかるかと思います。こういった感じの脚韻が延々と続きます。確かにこれなら声を出して読むと面白いかも。逆にこういうのってすごく翻訳しづらいんではないかなぁ。翻訳が出たら勉強のためにもぜひぜひ読んでみたいですね。

韻を踏ませるためか、あまりなじみのない単語もいっぱいでてきました。絵本だから子供でもわかる言葉で書いているとは思うんですが、となると自分の語威力はまだネイティブの子供以下っていうこと???うーん、もっと勉強しないとなぁ。ほかに、韻を踏ませるためか、普通とはちょっと違った形式で文が書かれていました。このため最初、読むのに苦戦しました。詩的な表現というかなんというか……普通のペイパーバックだと見かけない文章だと思うんですが。あと、絵本を英語で読んだのはこれが初めてなんですが、本文がほとんど現在形で書いてあるのにも驚きました。この本だけのことなのか、それとも英語で書かれた絵本全体にいえることなのか気になります。

絵本らしく、大きな挿絵がたくさん載っています。最後のページに、どのページにも雪だるまが描かれています、とあったので一生懸命探してみたのですが、ない絵もいくつかあるようです。見落としてはいないと思うんですが、正解が気になります。ウォーリーを探せ!みたいだなぁ。海外の絵本ではこういうのはよくあることなんでしょうか。

amazonでチェックしてみたら、今年の10月に続編がでるみたいですね。10月はかなり先なので実際に発売されるのを待って手に入れたいと思います。楽しみだ~


|

« トップページ再構築のためのテスト投稿 | トップページ | Breakfast Club / Breakfast Club »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/790/397194

この記事へのトラックバック一覧です: Santa's Twin / Dean Koontz:

« トップページ再構築のためのテスト投稿 | トップページ | Breakfast Club / Breakfast Club »