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2004.06.18

キューティーハニー (Cutie Honey)

ココログ、落ち着いたみたいですね。よかったよかった~スタッフの皆様、お疲れ様でした。原因が気になるところですが、根本的に解決したのでしょうか。今後は発生しないことを祈る限りです。

キューティーハニー『キャシャーン』が個人的には、うーん、という感じだったこともあり(期待大過ぎたのが原因かも)、話題性には負けるものの同じアニメがベースの『キューティーハニー』を見てきました。比較してみたいなぁと思ってしまったので。知り合いには、DVDでいいじゃん、と言われつつも。確かに映画館でなくてもいいかもしれませんが……

話は単純で子供でも十分楽しめます。映像もある意味はちゃめちゃで、リアルさを全然追求していません。変にリアルを求めて、リアルではないところが目立つよりはましだったような気もします。東京タワーは吹っ飛ぶわ、京本政樹は巨大化するわ……監督やりたい放題です、ハイ。

『キャシャーン』は人間の内面を描こうとしていた感じがしましたが、こちらもう思いっきりはじけていて純粋な娯楽という感が強かったです。また、『キャシャーン』が舞台チックな演出の映画だとすれば、『キューティーハニー』はテレビの特撮ものベースの映画といった感じでしょうか。突っ込みどころ満載です。

サトエリのハニーはイメージが違うような気もしましたが、あまり気にならずに見られました。OLなど普通の時のしゃべりは甘ったるい子供っぽいしゃべりなのですが、戦闘などでタンカをきるときは数オクターブ声が低くなり、なかなか格好よかったです。パンサークロー側もなかなか。どれも味があり戦闘シーンはわくわくさせてくれました。コバルトクローとスカーレットクローがなかなか面白かったです。パンサークローはどれもメイクがすごくて、元の姿が全然想像できないほどでした。ゴールドクローは片桐はいりだとは知っていましたが、うーん、あのメイクで元の姿を思い起こすのはなかなか至難の業です。あと、市川美日子の警部役もかなりはじけていて最高でした。

原作者の永井豪が出ているシーンがあったそうなのですが全然わからんかったです……あと松田龍作も最後のほうにすこし出てきます。ミッチーは『キャシャーン』にもこちらにも出演。うーん、話題作ばかりですごいですな。

予告編で『デビルマン』をやっていました。秋公開ということですが、これも気になりますね。予告編だけをみると、『キャシャーン』と『キューティーハニー』の間くらいのリアルさの感じです。CGばりばりのデビルマンのできはどんな仕上がりになっているんでしょうか。それにしても今年はアニメがベースの実写邦画がほんと多いですなぁ。


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