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2004.09.12

リディック ( The Chronicles of Riddick )

Trackback People入れてみました。映画のトラックバックを集めたものがあったのでそちらを。映画でくくっている分、トラックバックの数が多かったのでこちらのテーマにしてみました。ほかに「音楽」のTrackback Peopleもいれようかと思ったのですが、洋楽・邦楽ごちゃまぜだったこともあり、見送りました。音楽は映画以上にジャンルが細分化されているので、なかなか自分にぴったりのテーマが見つからなくて……自分でテーマを作るとすれば、American Top 40とでもなりますか。新旧問わず、AT40ものを語る、みたいな。

The Chronicles of Riddick (Original Motion Picture Soundtrack)リディック』駆け込みで見てきました。アメリカでは公開週に興行成績1位になっている作品ですが、評判はあまりよろしくなかったようで。どこかで「ジュディ・デンチはこの作品に出て後悔しているのでは?」みたいなことがかいてあるのを見かけた記憶があります。ということで不安を抱えながら見に行ったのですが……まぁ、こんなもんでしょ、といった感じでした。

ネクロモンガーが全銀河を征服せんとしているなか、対抗できる男してリディックに白羽の矢がたったわけですが、その活躍を描いています。"Chronicles(「年代記」てな感じですか)"とあるだけあってシリーズ化できるくらいスケールの大きいお話なのですが、今回の作品に限って言えばなんか中途半端というか。映像は迫力あって見ごたえがあるのですが、うーん、ストーリーが……決してつまらないわけではないのですが、何かが足りない……何だろう?

映像はすごいです。それよりも目を引くのがネクロモンガー関連のデザイン。ネクロモンガーは布教活動のようにいろんな星を訪れては自分たちの教えを受け入れさせようとしているわけですが、宗教的な設定であるためかデザインにも宗教的な要素があるように感じました。ほかのデザインが曇ってしまうくらいインパクトがありました。死を意識しているためか色合いも濃いグレーが基調で陰鬱な印象を受けました。

映画のワンシーンだと戦艦とか戦闘機などきちんとみることができなかったのですが、『リディック アニメーテッド』についてきたおまけDVDに事細かにネクロモンガー軍団について説明してくれる箇所があり、楽しめました。戦闘機や戦艦一つ一つに名前がついていたり、なるほどとうなずいてしまうことがあったりなかなか楽しめるものではありました。

映画をみていて思ったのは、結構キーキャラと思っていた人がばたばたやられてしまうこと。リディックが主役なので彼さえ死ななければいいとはと思うのですが、ちょっと乱暴すぎでは……と思ってしまいました。

ネクロモンガーサイドの役者として、『ロード・オブ……』にエオメル役で出ていたカール・アーバンが出ています。映画見ているときは全然気がつかなかったのですが、言われてみれば確かに面影が。エオメル役のほうが好きですが……その奥さん役がサンディ・ニュートン。この人もあとから『MI:2』に出ていた人と言われ、ああそういえば、と気がついたパターンです。ヴィン・ディーゼル以外はほとんど知らない人ばかりと思っていたのですが、そうでもなかったようです。

ほかにライナス・ローチも出ています。この人、日本で舞台(シェイクスピアもの)やったことあるんですが、そのとき見に行ったっけ。映画を見ている最中はこれまた全然気がつかず、終わった後に気がつきました。うーん、映画見ているときに気がつけば得した気分になれたかも。


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