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2004.09.29

本の雑誌10月号

今月の『本の雑誌』の特集は「怒りの秋・復讐編」と題して活字媒体とその周辺に関する怒りの投稿を集めたものでした。なかなか面白いものが多く、うんうんそのとおりと頷くものもいくつかありました(うわぁこれ俺やってるよ……というのもありましたが……)。

その中でも特に力強く頷いてしまったのが、吉野仁さんが書かれている「大人の男よ、本を買え、ハードボイルドに涙せよ!」というもの。そうなんだよなぁ、会社入ってから回りで小説読む人、すごく少なく感じるんだよな。上司の机の上にあるのが歴史薀蓄っぽいのでがっくりくきたことも何度か。ビジネス書は皆さんそれなりに読んでいるみたいなんですが、小説も読もうよ~

って私はあまりにビジネス書読まなさ過ぎでそれはそれでまずいような気もしますが。でも幼児期(っていうほど幼いころの話ではないですが)の刷り込みで、なんかあの手のハウツーものの延長線にある本ってどうしてもなんかイメージ悪くて……いや、単純に昔読んだミステリ小説で、犯人の家の家宅捜査をしたらハウツーものばっかりある本棚があって、行過ぎた向上心がこんなことに……みたいなところがあって、それ以来なんか自分の中でイメージ悪くて。いい加減読まず嫌いやめたほうがいいのはわかっているんですがこれがなかなか……いかんなぁ。

coverあ、ちなみにハードボイルド小説って読んだ記憶が……もっぱら最近は海外ミステリばっかなもんで。ロバート・B・パーカーのスペンサーものを高校か大学のころに1冊読んだことありますが、これってハードボイルドに入るんでしょうか。ハードボイルドってめちゃ憧れなんですが、タバコも酒も嗜まない自分には手の届かない夢みたいな感じですな。

と、小説好きを自認している割には全然本読めてません……映画ネタばっかだしなぁここも。職住近接過ぎて通勤時間は新聞読むのがやっとだし、週末は映画やDVD見てばっかりいるんで家で本をゆっくり読むことも少なくなってきたし……休日に喫茶店で本を読むことがたまーにあるくらい。なので読み始めてから終わるまでえらい時間かかります。今読んでいるのも読み始めて一ヶ月経つのにまだ上巻だけ(下巻で終わりだけど)。ようやく取れる今度の夏期休暇(もう秋ですが……)でどれくらい進むかなぁ。


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2004.09.23

アナコンダ (Anaconda)

Musicmatchがyahoo!に買収されたとか。Musicmatchのアプリのそこそこのユーザーなので今後の動向が気になります。yahoo!はすでにLaunchを持っているので、その辺との兼ね合いとかどうなるか知らん。Musicmatch、アプリとしてはiTunesには使い勝手が劣るのですが、アラーム機能とかラジオ機能が気に入っていてかなりよく使っています。この辺の機能は今後も残しておいて欲しいのですが……ラジオを聴きながらその曲をすぐに買いにいけるインターフェースは結構よくできているなぁと個人的には思っています。当然日本では使えません(=買えません)が……

アナコンダ<Hi-Bit Edition>アメリカで『アナコンダ』の続編が公開になって公開週に2位になっています。1作目、確かに売れたけど続編できるほど売れたっけかなぁ。前作は未見だったのですが、このニュースを聞いて見てみたくなり借りてきました。ジェニファー・ロペスにアイス・キューブ、それにジョン・ボイトが出ているのは知っていたのですが、そのほかにオーウェン・ウィルソンやエリック・ストルツとそれなりの面子が。あらすじ(巨大アナコンダが人を襲う話)だけを聞くと典型的なB級映画っぽいのですが、キャストだけをみるとそうでもなさそう……

確かにアナコンダに襲われるところが最大の見せ場になっているのですが、それ以外にも曲者キャラクターを出すなどして、サスペンス的な要素も盛り込み、単なる怪物映画にはなっていません。ジョン・ボイトが悪役キャラクターを演じています。かなり胸糞悪くなる役どころなのですが、このキャラがなければ単なる怪物パニック映画で終わっていたのでは。彼の存在が映画にスリラー的な要素を持ち込んでくれています。悪役ということでこの手の映画では必ずやられてしまう役でもあるわけですが、見ていてかなりの胸糞悪さに、中盤以降はどういうふうにやられるのかだけが楽しみになってしまうくらいでした。お約束どおりやられてしまうわけですが、やっぱりね~という死に方でした……

CG製のアナコンダもそこそこリアルに撮れていて、ほんとにいたらいやだなぁと思わせてくれます。図体でかいくせにめちゃめちゃ動き早っ!これじゃあ走って逃げても間に合わないよな。凝った撮り方をするところもあり、人を飲み込むときにカメラをアナコンダの食道において口のほうを写すとか(飲み込む習慣を体のなかから撮る訳ですな)、人間を飲み込んだ状態で体が伸びきっている状態を見せる(人の形が胴体に浮かびあがるわけです。卵を丸呑みしたみたいな感じですな)とか、ある意味グロいシーンが出てきます。蛇映画ならでは演出というのでしょうか。

映画時代はやっぱりA級に近いB級といった感じでしょうか……音楽の使い方がちょっと雑っぽくてそこがかえってB級テイストをかもし出していた感じがします。アナコンダのリアル感が映像のB級テイストを若干弱めているかと。これが見るからに張りぼてのようなアナコンダでそれにオーバーな演技だったら完全B級だったんですが……

気になる続編ですが、ざっとあらすじやキャストを見る限りは前作とのつながりは巨大アナコンダくらいのようです。原題は"Anacondas"で複数形。ということで今度は複数の巨大アナコンダが出てくるとか。1匹から複数って『エイリアン2』と同じネタですな。






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2004.09.22

ヴィレッジ (The Village)

CCCDの発売が弾力的になるようで。エイベックスは社としての方針から製作サイドの判断に任せるらしいです。ソニーも同様のようですな。うーん、メモリ/HDDプレイヤーで音楽を聴くスタイルというのはもう抗えない時代の流れなんですな~私は未だMDユーザーですが。後は魅力的なシリコンオーディオ製品がどんどん出てくることを期待したいです。まだどうしても欲しい!というのがないんだな……どっか機能的に足りなくて……iTMSみたいなサイトもどんどん増えてほしいなぁ。個人的には音楽の販売以外にNapsterなどが手がけているサブスクリプションタイプのオンラインサービスが気になります。レンタルCDみたいなもんなのか知らん。

The Village (Original Score)えーっと、『ヴィレッジ』見てきました。いつもながら、オチは絶対秘密!のシャマラン監督作品ですが、なかなかよかったかなと。ご丁寧に劇場入り口に、映画が終わるまで封を切らないでください、という二枚折のチラシがおいてありました。映画見終わってから中を読んだのですが、確かにオチに関することが書いてはありますがそこまでもったいぶらなくても……という感じでした。

深い森に閉ざされた環境で暮らす村人たち。ある掟のもと、森に入ってはいけないという決まりを守って暮らしていたが、ある日、盲目の少女が恋人を助けるために森超えて助けを求めに行くことに……てな感じです。オチがあるとわかっているのでどんなオチになるのか想像しながら見ていくのがついついこの監督の場合、癖になってしまっているのですが、今回は予想が半分あたったかなという感じ。販促キャンペーンの一環として、シャマラン監督がどこかに出ていますがさてどこでしょう、という監督を探せ!みたいなクイズがあったのですが、このクイズとあらすじを足し合わせると出てくる結論はいくつかしかなく、そのうちの一つがあたったような感じです。なので、後半のオチは、愕然というよりは、やっぱり~という感じでした。そこまでして出たいか~やっぱりヒッチコックへの憧れが強いんでしょうか。

オチの驚き具合はそれほどではなかったのですが、『サイン』よりは楽しめました。あちらはラストにある意味ものすごい衝撃を受けたので(あれで終わりとはかなりやられました……『ミッション・トゥ・マーズ』以来の衝撃……)、同じような感じだったらどうしようと若干不安になりながら見たのですが、『ヴィレッジ』はそういうこともなく安心して見られました。『サイン』公開時に回りの見た人に聞いたらほとんどが「DVDでいいよ~」という感じでしたが(確かにそうかもしれない……)、今回は個人的には映画館でもまぁよかったかなと思える作品でした。

監督は、これはラブストーリーだ、といっていますが、確かにその色合いが濃いです。シャマラン監督の場合はサスペンス/スリラーをどうしても期待してしまうのですが、今回に限って言えばラブストーリーが基本にあって、味付けにどんでん返し(というものでもないですが)をおいたような感じです。

主役のブライス・ダラス・ハワードが盲目の少女役を演じています。見る前の印象は線の細い役どころという感じだったのですが、実際の役は元気いっぱいでびっくりしました。むしろ彼氏役のホアキン・フェニックスの方がおとなしい感じです(ホアキン・フェニックスはどうしても『グラディエイター』での役の印象が強くてやなやつに見えてしまうんだよなぁ……)。ほかに、シガニー・ウィーバーやウィリアム・ハート、エイドリアン・ブロディなどが出ています。これを見る前に、DVDで『エイリアン ディレクターズ・カット』を見ていたのですが、うーん、シガニー、老けた……

『アンブレイカブル』以降、シャマラン監督作品は結構好き嫌いが結構分かれるようですが、これもまた意見がいろいろ分かれているようで。万人にお勧めできる作品ではないかも知れませんが、話の種にはよろしいかと。ちなみにそんなに怖くないです。ホラーが苦手な人でもおそらく大丈夫、なはず……


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2004.09.21

テイキング・ライブス (Taking Lives)

第56回エミー賞が発表になったようで。最近の海外ドラマ人気のおかげでアメリカのドラマも日本で見られる機会が増えてきました。それでもやっぱり映画と比べるとタイムラグもあるし、入ってくるのは一部の作品だけ、ということでアカデミー賞のようにエミー賞の模様が地上波でニュース番組の一部として放送されることは当分なさそうです。CS専門チャンネルのAXNでは来月式の模様を放送するそう。時間があれば見たいなぁ。それよか、日本でももっとたくさん作品を流して欲しいぞ。せめてDVDでもいいから出して欲しい~OZとかLaw & Orderとか。

B00005JMWP.01.00TTZZZZ.jpg連休中は幸い映画三昧できました。どーしても映画館で見たい!という映画は10月くらいにならないと出てきそうにないので、しばらくはたまったDVDの消化にいそしまないと。連休最後の今日は『テイキング・ライブス』を見てきました。比較的期待度が高かったせいか、見終わった後はちょっとがっくりという感じが。犯人探しの前半は結構のめりこめたのですが、後半からがらっとテンポが変わってしまいその辺から、あれれ、という感じで置いてけぼりといった感じでした。

次から次へと殺人をおかし、殺した人に成りすまして生きてゆく殺人犯を追うというのが大枠。このネタ自体は結構好きだったので期待が高くなってしまったのか知らん。似たような仕掛けは日本の小説でも見かけます。舞台はカナダなのですが、成りすましってやりやすいのでしょうか。日本は戸籍制度故、成りすましは非常に難しいらしいのですが、アメリカでは戸籍制度がなく、Social Security Numberくらいしか個人を特定するものがないらしく、ゆえに成りすましが比較的楽だと聞いたことがあります(実際に、自分を騙られて被害にあう人が結構いるようです。俺が本物だ~と証明するのも難しいみたいです。うーん、複雑)。カナダも同じなのかなぁ。

見ていて今ひとつ役割がわからなかったのが、ジーナ・ローランズの役どころ。結構キーキャラっぽく見えたんですが……あと、カナダにFBIが請われて派遣されるんですが、FBIってアメリカ以外でも活躍することがあるんですか?うーん謎だ……協定みたいなものがあるのかも知れません。あと、あの家……なんか消化不良だ~字幕のため情報量が少なすぎるせいなのかもしれませんが、それにしても突っ込むところがそれなりにある脚本だったように感じました。

消化不足の感があったので公式サイトに行ってみたのですが、あんまり情報ないですね……フラッシュもなく、地味な仕上がりになっています。あんまり宣伝にお金かけられなかったのか知らん。URLもIPアドレス丸出しだし、これでいいのか……

キャストはかなり豪華で、主役のアンジェリーナ・ジョリーに、イーサン・ホーク、今はドラマ『24』でジャック・バウアー役としてかなり有名になったキーファー・サザーランド、それにチェッキー・ケイリオ(オフィシャルサイトだとこの表記。カリョじゃないのか……)、ジャン=ユーグ・アングラード……すごいですな。

前半、アンジー格好いいです。あのまま突っ走ってくれればなぁ……前半のテンポでずーっと行っていればかなり個人的には楽しめる作品になったかと。原作があるようですが、映画と同じなのか、気になるところです。


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2004.09.12

Escape / Enrique Iglesias

トラックバックピープルを入れたのはいいのですが、表示のされ方がなんか気に入らず、あれこれスタイルシートいじりまくりました。行間をデフォルトのものよりあけたかったのと、リンクの下線をとりたかったのと、それにバナー画像に枠線ができてしまうのでそれをとりたかったのですが、なかなかうまくいかず悪戦苦闘。やっとのことでうまくいったのですが、どうも設定がトラックバックピープル以外のところにまでされてしまっているようで。blog全体でリンクの下線がなくなってますなぁ。とりあえずこのままにしておきます……ほかにうまい方法ないか知らん。

エスケイプ先週は "Escape" 聞いとりました。2001年の作品ですが、ここからは 'Hero' がヒットしました。この年の9月11日、米同時多発テロが発生したわけですが、このときワールドトレードセンターの救出活動にあたった消防士たちへのエールのような曲になったのか 'Hero' でした。歌詞の内容がそれなりにあっていたということらしいのですが、私にはべたべたのラブソングのように聞こえます……PVには当時の彼女(今も?)のジェニファー・ラブ・ヒューイットと一緒に出ていました。確か、ギャング団の1員のエンリケ君が彼女と一緒に組織のお金をくすねて逃げるのですが、追っ手に追いつかれて……というようなPVだったかと。

'Hero' よりもむしろタイトルソングの 'Escape' の方がポップな分私は好きです。アルバム全体も明るい感じのポップスが満載です。 'One Night Stand' も軽快に仕上がっていてこれまたよかった~ 'Escape' 、結構好きだったのでカラオケで挑戦したみたのですが、うーん、うまくいきませんでした。ポップス、意外に難しい~

私が全然うまく歌えなかった 'Escape' をエンリケ君はいとも簡単に歌いこなしていてすごいなぁと思うのですが、一度テレビで生を歌うところを見たことがあります。曲は 'Escape' ではなかったのですが、結構高音苦しそうに出していました。父親譲りの歌唱力ではないのか知らん。

アルバムにはスペイン語版の 'Escape' 、 'Hero' 、 'Don't Turn off The Lights' も入っています。二ヶ国語操るというわけですか……うらやましいなぁ。最近は役者として活躍もしているようで『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』に出ていたみたいです。未見なんですが、どんな役だったのか気になります。レンタルしてみようかなぁ。


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リディック ( The Chronicles of Riddick )

Trackback People入れてみました。映画のトラックバックを集めたものがあったのでそちらを。映画でくくっている分、トラックバックの数が多かったのでこちらのテーマにしてみました。ほかに「音楽」のTrackback Peopleもいれようかと思ったのですが、洋楽・邦楽ごちゃまぜだったこともあり、見送りました。音楽は映画以上にジャンルが細分化されているので、なかなか自分にぴったりのテーマが見つからなくて……自分でテーマを作るとすれば、American Top 40とでもなりますか。新旧問わず、AT40ものを語る、みたいな。

The Chronicles of Riddick (Original Motion Picture Soundtrack)リディック』駆け込みで見てきました。アメリカでは公開週に興行成績1位になっている作品ですが、評判はあまりよろしくなかったようで。どこかで「ジュディ・デンチはこの作品に出て後悔しているのでは?」みたいなことがかいてあるのを見かけた記憶があります。ということで不安を抱えながら見に行ったのですが……まぁ、こんなもんでしょ、といった感じでした。

ネクロモンガーが全銀河を征服せんとしているなか、対抗できる男してリディックに白羽の矢がたったわけですが、その活躍を描いています。"Chronicles(「年代記」てな感じですか)"とあるだけあってシリーズ化できるくらいスケールの大きいお話なのですが、今回の作品に限って言えばなんか中途半端というか。映像は迫力あって見ごたえがあるのですが、うーん、ストーリーが……決してつまらないわけではないのですが、何かが足りない……何だろう?

映像はすごいです。それよりも目を引くのがネクロモンガー関連のデザイン。ネクロモンガーは布教活動のようにいろんな星を訪れては自分たちの教えを受け入れさせようとしているわけですが、宗教的な設定であるためかデザインにも宗教的な要素があるように感じました。ほかのデザインが曇ってしまうくらいインパクトがありました。死を意識しているためか色合いも濃いグレーが基調で陰鬱な印象を受けました。

映画のワンシーンだと戦艦とか戦闘機などきちんとみることができなかったのですが、『リディック アニメーテッド』についてきたおまけDVDに事細かにネクロモンガー軍団について説明してくれる箇所があり、楽しめました。戦闘機や戦艦一つ一つに名前がついていたり、なるほどとうなずいてしまうことがあったりなかなか楽しめるものではありました。

映画をみていて思ったのは、結構キーキャラと思っていた人がばたばたやられてしまうこと。リディックが主役なので彼さえ死ななければいいとはと思うのですが、ちょっと乱暴すぎでは……と思ってしまいました。

ネクロモンガーサイドの役者として、『ロード・オブ……』にエオメル役で出ていたカール・アーバンが出ています。映画見ているときは全然気がつかなかったのですが、言われてみれば確かに面影が。エオメル役のほうが好きですが……その奥さん役がサンディ・ニュートン。この人もあとから『MI:2』に出ていた人と言われ、ああそういえば、と気がついたパターンです。ヴィン・ディーゼル以外はほとんど知らない人ばかりと思っていたのですが、そうでもなかったようです。

ほかにライナス・ローチも出ています。この人、日本で舞台(シェイクスピアもの)やったことあるんですが、そのとき見に行ったっけ。映画を見ている最中はこれまた全然気がつかず、終わった後に気がつきました。うーん、映画見ているときに気がつけば得した気分になれたかも。


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2004.09.11

ヴァン・ヘルシング アニメーテッド
(Van Helsing: The London Assignment)

長い記事を書いていたのに途中で操作を間違えて記事を消してしまうことが何度かありました。ブラウザからの投稿は簡単でいいのですが、バックボタンとか押してしまうと記事が消えてしまうのが難点……ということでBlogクライアントソフトを使いたいのですが、cocologで使えて日本語使えて無料でできれば更新pingもいろんなところに打てて……といった機能を満たしてくれるものがなかなか見つかりません。我侭言い過ぎなのは承知しているんですが……先日、WB Editorを入れてみました。英語ソフトなものの日本語使えてこりゃいけそう、と思ったのですが、カテゴリの指定ができませんでした。がっくり。Blogがもう少しメジャーになればソフト、増えてくるか知らん。

ヴァン・ヘルシング アニメーテッド先日の『リディック アニメーテッド』に続いてこちらも同様に映画『ヴァン・ヘルシング』の前日譚を描いたもの。『リディック』とは違って『ヴァン・ヘルシング』はオリジナルで続編ではないので、『ヴァン・ヘルシング アニメーテッド』に作品のつなぎ的な意味合いはありません。純粋に映画の世界をより広げるための作品になっています。ヒュー・ジャックマンとデヴィット・ウェンハムがどちらも映画と同じキャラクターに声をあてています。

原題あるとおり、ヴァン・ヘルシングのロンドンでの任務を描いたもの。ロンドンでの女性連続殺人事件の犯人を捕らえるためバチカンからヴァン・ヘルシングがやってきます。武器発明家兼アシスタント的立場のカールも一緒。犯人との対決は如何に……てな感じです。映画は今週末見てくる予定ですが、どうも映画の冒頭部分につながるみたいです。確かに映画につながるような終わりかたでしたが、どういう展開になるのか楽しみだ~

お話自体はまぁこんなもんでしょう。可もなく不可もなくといったところでしょうか。ほかに、映画『ヴァン・ヘルシング』のメイキングとゲーム『ヴァン・ヘルシング』のメイキングが入っています。ゲームでもアニメと同じく主演キャラがアフレコしているようで、ヒュー・ジャックマンとフランケンシュタイン役のシュラー・ヘンズリーのアフレコ風景が入っていました。アフレコシーンはあまり見かけることがないので、なかなか興味深かったです。映画のゲーム版も珍しくなくなってきましたが、あちらではよく売れているんでしょうか。日本では映画がヒットしてもゲームはなかなか売れないみたいですが……ゲームはどうもアクション系みたいです。ヴァン・ヘルシング操作して敵のモンスターを倒せ!みたいな。PS2対応だそうです。


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2004.09.07

Meteora / Linkin Park

旧聞に属する話ではありますが、新しいiMac、出ましたね~うーん、このデザイン、iPodチームが手がけているそうですが、確かにappleのホームページの写真とかみると、似ているなぁと思います。横からみると特に。が、これって日本人には今ひとつ斬新さが伝わらないと思うんですが……確かに本体部分が全部ディスプレイ後部に回っているのはすごいんですが、似たようなデザインのPC、もう前からあったし……ここまでスリムではなかったですが。写真でみたイメージだけなので実物はひょっとしたらもっとお洒落に見えるのかも。アップルストアでチェックだ~

メテオラ (通常盤)先週はLinkin Park聞いとりました。前作の"Hybrid Theory"、ものすごーくよかったので、2枚目が出たときかなり期待していたのですが、ファーストシングルの'Somewhere I Belong'がなんとなーくつぼではなくて、手を出さすにいました。最新のシングル(だよな……)の'Breaking the Habit'をラジオで最近耳にして、これだ~ということでようやく手にしました。'Faint'もよかったんですが、手を出すまでにはいたっていませんでした。

アルバムとおして聞いてみると、これ、ファーストに劣らずかなりいいです。 'Somewhere...' もアルバムとして聞くとしっくり来ます。どれもシングルカットできそうな曲ばかり。うーん、やっぱりLinkin Park最高だす。デビュー当時はラウド系(違ったかも)のバックストリート・ボーイズだとか言われていましたが、今はそんなことも言われることなくわが道を行っているみたいですな。確かにクリーンなイメージと、キャッチーな曲調から、BSBにたとえられてても不思議ではなかったですが。

以前、来日公演もありましたが、くーっ、行っとけばよかった~と思うくらいこのアルバムいいです。3枚目を出すときにまた来てくれないかなぁ。今度は絶対行くぞ~(週末だったら……)

ラップ部分と歌の部分の絡み具合が個人的にちょうどよいのがLinkin Parkの好きな点の一つです。カラオケにも何度か挑戦してみたのですが('In the End'で)、うーん、ラップも歌の部分も満足にできませんでした……ラップはもう少し練習が、歌はもう少し声量が必要かも。ボーカルのチェスターのように歌おうとすると青筋立ちますがな。シノダ(漢字だったら篠田?)のラップも結構まねしやすそう~となめてかかったら痛い目にあいました。うーむ、一人で両方やろうというところにすでに無理があるのか知らん。

アルバムは最近のものには珍しく、40分もないです。70年代・80年代のアルバムみたいだ……


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2004.09.05

リディック アニメーテッド (Dark Fury - The Chronicles of Riddick)

8月後半くらいからようやく見たい映画が増えてきました。夏休み本番中はあまり見たいものがなくて、映画館から若干足が遠ざかっていたのですが、今月は毎週末通いそうです。『ヴァン・ヘルシング』『バイオハザードII』『ヴィレッジ』『アイ、ロボット』……『ヴィレッジ』はちょっと不安がありますが(前作は見終わった後、「これでいいの~」とつぶやいてしまうほどあり意味ショックを受けたので)……10月に公開になる『ヘルボーイ』も期待大です。監督がギレルモ・デル・トロ、出演ロン・パールマンにセルマ・ブレアときたらもう見るしかないです、はい。公開の運びとなってほっとしています。ちなみにアメリカではもうDVDが出ています……

リディック アニメーテッド『リディック』もみたい1本ではあるのですが、今週いっぱいでロードショーは終わってしまうみたいですな。映画を見る前にどうしても『リディック アニメーテッド』が見たかったので、お店でゲットしてきました。レンタルもしているみたいなんですが、うちの近所では見つからなかったので……

2940円也。うーん、この内容でこれは高いのでは……ぽすれんでレンタルにしておけばよかったかなぁ……アニメーション部分は30分程度。ほかは特典として製作秘話・裏話と、『リディック』のさわりのメイキングなど。ディープなファンが買うから多少高めという値段設定なのだとは思うのですが、うーん、もうちょっと気持ち安かったらうれしかったなぁ。あと、映画『リディック』の200円引きの割引券がついていますが、前売り券を使えるところだったら、前売りで見たほうがお安くなっておりますです。前売りは1300円なんで。あと、店頭で買ったからかもしれませんが、おまけディスクとして『リディック』のDVDがついてきました。こちらは映画を見るまで取っておくことにしました。

内容は、『ピッチブラック』終了直後の話になっています。無事脱出した3人だが、ある宇宙船に捕らえられてしまう。その船は凶悪犯罪者をコレクションしている船だった……といった感じです。30分程度のお話なのでテンポよくあっという間に終わってしまいます。十分楽しめるお話ではあるんですが、うーんうーん、脚本に穴が目立ちます。字幕でみたせいなのかもしれませんが、少々ご都合主義的な感は否めせん。ま、所詮映画・アニメなのでご都合主義もいいんですが……

メインの3人の声は映画と同じキャストがやっています。ジャックは映画のときとだいぶ印象が違ったので別の人かなぁと思ったのですが、同じ人がやっていました。ほかに、この作品と映画『リディック』をつなぐキャラクターであるトゥームズも映画と同じ人が演じています。

これで映画をみる準備はばっちり。さてさて、映画はどうなりますか……アメリカの評判を聞くと不安になるんですが……


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