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2004.10.31

Camino Palmero / The Calling

これまでの投稿を振り返ってみて、圧倒的に映画関係が多いなと。読書関連は、読んでいる本の数が絶対的に少ないのでしょうがないのですが、音楽はそれなりに聴いているんですけど。これが投稿に結びつかないんですな、はい。書いていて感じたのは、映画の方が何かと描きやすいということ。目で見たこと、耳で聞いたこと、それに脚本と言及できるところがたくさんあるというのが一つ。一方音楽のほうは、洋楽で歌詞をほとんどチェックしていないこともあり、純粋に音だけ。楽器を何かやっていれば楽器についても書けるのかもしれませんが、まともに演奏できる楽器なんぞない!付随する情報(売れ行きとチャートアクションとか)に触れることも出来るけど、それは映画も同じ。音楽だけで何かを書くのって、うーん、こんなに難しいなんて……音楽評論家の方々には頭が下がる思いです。

Camino Palmeroでも今回は音楽で。今週は表題のアルバム、聴いていました。The Callingのデビューアルバムですね。こちらからは、'Wherever You Will Go'がスマッシュヒットとなりました。デビューしたころは、日本では結構、80年代ロックに通じるものがある、とかなんとか評されていましたが、アルバムとおして聴いてみると……確かにそうかも。

というか、オルタナ系でもないし、かといってメロコアでもないし、カテゴライズするには、80年代のロックに近いというのが一番楽だったのかも。80年代と書けば、そのころ洋楽聞いていた人が買うかも知れないし。音はいまどきの音ですが、ストレートにロックしているというのが正直な感想。リンキンみたいにラップが重なる部分もないし。ボーカルは80年代ものと比較すると若干低音気味かも。これが結構よかったりします。これでキーボードのアピールが強かったらもっと80年代っぽい音になっていたかも。

デビュー当時は10代だったのにはびっくりですな。アルバムを聴いても10代の音には聞こえませんでした。ボーカルが10代の声に聞こえないのが一番の理由かも。貫禄ある声だもんなぁ。

5月にセカンドアルバムが出たばかりですが、これにあわせて来日もしていたんですね。ライブはどんなんだったのかなぁ。公式サイトに彼らの報告がありますが、東京のライブはもりあがったようで。オープニングアクトがないのが変だとか、演奏している最中静かなのは変だとか、異文化体験めいたものも書いてありました。あと、大阪クアトロの公演が7時開始だったようなのですが、7時の開演は世界中で一番早いんだそうで。そうだよなぁ、もっと遅くしてもらいたいよなぁ。7時は会社員にはつらいっす。


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