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2004.12.13

Gotta Get Thru This / Daniel Bedingfield

気がつけばココログ一周年。ココログ開始とほぼ同時にはじめたここも1周年。なんとか3日坊主にならずに続いております。更新の頻度はまちまちですが……前回の投稿からほぼ1ヶ月あいてしまいました。週に1回くらいのペースを当初は予定していたのですが、なかなか思うようにはいかないものです、とほほ。

Gotta Get Thru Thisセカンドアルバム"Second First Impression"が発売になったDaniel Bedingfield。ファーストシングルの'Nothing Hurts Like Love'も好調のようですが、今回はファーストアルバムを。ここからはアルバムタイトルの曲がシングルカットされ、英米でヒットしました。日本では……どうだったんだろう?タイトル曲がかなりツボで購入しました。

タイトル曲は打ち込みのダンス/クラブ的な音なのですが、アルバムはバラエティにとんだ極上のポップアルバムに仕上がっています。どれもはずれなしでした。ほとんどの曲が自作。ポップの範囲ではあるものの、いろんなタイプの曲が書ける人のようです。アルバムではクラブ系のものからバラードまで、幅広い曲が聴けます。

タイトル曲もいいのですが、'If you're not the one'(確かセカンドシングルだったはず)もイイ!バラードというほどではないですが、スローでしっとりと聞かせてくれます。これはぜひともカラオケで挑戦してみたい!が、結構キーが高くて声が出なさそうです。全体的にキーが高いような気がしました、このアルバム。かといって一昔前のHR/HMのハイトーンとも違うので、ハイトーンボーカルが苦手な人でも大丈夫なはずです。

歌詞はラブソングなので他の人の曲とそう差はないと思いますが、なんとなくわかりやすい感じがしました。歌われているネタもなんか実際にあったっぽいのもあり、なかなか興味深く歌詞カードを読むことが出来ました。普段はあまり歌詞は気にしないんですが、これはわかりやすかったこともあり繁々と読んでしまいました。英語の使用例で学校でもつかるんではないかなぁなどとも思ったりしましたが、一つだけ使えなさそうな曲が……あ、歌詞がヤバいとかではなくって、文法が学校で習うのと思いっきり違うんですな。'He don't love you like I love you'これ、学校英語的にはNGです。「ここではdon'tではなくてdoesn'tが正解です」って生徒に指摘されてしまいそうです。

上のような例は結構洋楽聴いていると耳にします。確かHuey Lewis & the Newsの'Power of love'でも同じような使い方があって、初めて耳にしたときはかなり衝撃を受けました。歌とか音楽に歌詞を載せる場合は、リズムが大事だから、doesn'tを使うべきところでもdon'tを使うことがある、と後から知ったのですが、うーん、英語初心者が初めて聴くとびっくりしますがな。

話がそれましたが、ファーストアルバムがかなり気に入ってしまったのでセカンドも気になるところです。ファーストシングルを聴く限りは同じテイストのアルバムに仕上がっていそうですが、うーん、あのシングルだけではまだ買うにはちょっと材料が足りないです。

ちなみに妹もデビューしているそうで。Natasha Bedingfieldでこちらもイギリスではアルバムが大ヒットとか。どんな音なのかこちらも気になります。


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