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2005.01.20

へんないきもの / 早川いくを

久しぶりにamazonのアフィリエイトレポート見てみたら、ちょっとだけお金が入っていました。意外にクリックされているようで、1日1回くらい、誰かがクリックしてくれているみたいです。ありがたやありがたや。なぜかある1日だけ二桁いっている日があって、思い当たるふしもなく原因不明。こういう日もあるもんなんでしょうか。

へんないきもの移動中に手持ちの本が読み終わってしまい困った困ったと適当な本屋へ行き、見つけて買ったのがこの本。前から気にはなっていて、時間つぶしにちょうどよさそうなボリュームでもあったので手にとってみました。予想どおりあっという間に読み終わってしまいました……

内容は実在する奇妙な生き物を見開きで1匹(単位はこれでいいのか?)ずつ紹介するもの。生物学的に難しく説明するのではなくて、一般的な読み物として面白おかしく書かれています。取り上げた生き物の簡単な説明とその後に続く軽いギャグ。この本を最後まで読みきれるかどうかは、このギャグを受け止められるかどうかにかかっているといっても過言ではないでしょう。私はちょっとつらいときがありました……

意外な生き物だけかと思っていたら、うーんこれはそれほどおかしくないでしょう、というのもいくつかありました。このあたりは多分に主観的なものなので人によっては奇妙に思えるのかも知れません。

巻末というか最後はつちのこの話でしめられていました。そういえばつちのこブームなんてあったっけなぁ。やっぱりあれもUMAになるのかなぁ。ネッシーも結局存在しないことが明らかになってしまったようですが、最近の世知辛い世の中、多少は浪漫めいたものも残して欲しいものです。

この本、でたタイミングがちょっと気になっていて、ちょうど『フューチャー・イズ・ワイルド』が売れ筋になってきたころだったような気が。柳の下のドジョウ狙いで出してきたのかなぁと。おそらく『フューチャー・イズ・ワイルド』ほど売れなかったと思いますが、そこそこ話題にはなっていたようで。ただ、企画から本になるまでのことを考えると、たまたまタイミング的にぶつかっただけなのかも知れません。編集者の狙い通りかどうかは不明ですが、読者層は重なるようで。amazonによれば、『へんないきもの』を買った人は『フューチャー・イズ・ワイルド』も買っているそうです。


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