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2005.02.28

プレデター2 (Predator 2)

アカデミー賞、発表になりました~ネットの速報しかみていませんが、主演女優賞、ヒラリー・スワンクがとったようですね。これで2度目。すごいなぁ。しかしもっとすごいのは、やっぱりラジー賞で主演女優賞をとったハル・ベリーでしょう。本人出てきて、おまけにスピーチまでしちゃうとは。エージェントには「次からはちゃんと脚本読んでからにしてよ」と釘刺していたそうですが。冗談の判るいい女優さんです。それにしてもアカデミーとラジーの両方で主演女優賞をとった人っているのか知らん。

プレデター2『AVP』のメイキング欲しさに『プレデター』と『プレデター2』のツインパック買っちゃいました。『プレデター』は何度か見直していたので、映画館でしか見ていなかった『プレデター2』を再度先週末鑑賞していました。監督は、今や『24』の監督、といった方が日本では通じやすいスティーブン・ホプキンス。主演は『リーサル・ウェポン』シリーズのダニー・グローバー。

お話は、プレデターが今度は都会で暴れまくり、最後は地元警察の刑事と対決、というもの。1作目との関連性もチラッと出てきます。個人的にはもう少し関連性を掘り下げて欲しかったなぁ。シュワルツェネッガーの尋問シーンとか一緒に助かった女性の尋問シーンとチラッと映すとか(1作目との関連性を語るシーンでちらっと女性の映像がでますが、あれは1作目の女性とは違うように見えますが……同じ人なのか知らん)。

今回はスリラー的な要素が減り、アクション全開といった感じ。1作目は後半、姿の見えない敵を前にどう対応するのかというスリラー的な要素があったのですが、2作目はもう正体もわかっているのでひたすらアクション。ただ、アクションの演出が、うーん、1作目と比較してもなんかありきたり感が……これをとったとき、監督32歳くらいなのでまだまだ若かったということもあるのかも。この後の作品では結構しっかりしたアクションシーンもあったりするんだよなぁ。『ブローン・アウェイ』のアクションや爆発シーンは良かったっけ。

プレデター2』では『AVP』につながる重要なシーンがあるわけですが、おまけでついてきたメイキングDVDを見ていたら、あれ、先にアメコミがやっていたんですな。映画が一番最初だと思っていた~アメコミで先にエイリアンとプレデターのコラボレーションが始まり、それを見て面白いと思った製作サイドが、映画にチラッと出しちゃえ同じ配給会社(20世紀FOX)だし、ということであのシーンになったそうな。

と、メイキングDVD、おまけにしては内容結構濃かったりします。これ、今度出る『AVP』の特別版にいくつか取り込まれているのかなぁ。そこが一番気になったりします。できればまったくのオリジナルのおまけにしてほしいぞ。


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2005.02.26

Return of Saturn / No Doubt

実家のADSLが不調に。一瞬つながるのですがその後すぐに切断。配線変えたりファームウェアのバージョンアップを試みたりしたのですが、一向に改善せず。ニフティに問い合わせたところ、帯域調整をしてみるとのこと。その後つながるようにはなったのですが、遅い……上りと下りが同じ速度ってどういうこと?これならプラン変えたほうがよさそう……

Return of Saturn先週までは軽めの曲を聴くことが多かったので今週は No Doubt の "Return of Saturn" を。前作の "Tragic Kingdam" が大ヒットした後の作品。路線は前作と同じですね。ロックではありますが、スカやレゲエの影響もうけているようで、Goo Goo Dolls などとはまた違った音。ロックであることには間違いないですが。

このアルバムからは 'Simple Kind of Life' がシングルカットされ中ヒットしました。他にも 'Ex-Girlfriend' 、 'Bathwater' 、 'New' などもシングルカットされたようですが、'Simple Kind of Life' ほどはヒットしなかったようです。前作のファンの期待を裏切らないできだったとは思うのですが、残念ながら個人的にはこれといった曲が今回は見つかりませんでした。どれもいい曲なんですが、うーん、はまる曲が見つかりませんでした。

前作のヒット具合を超えることが出来なかったので、このまま消えてしまうのかなぁと、このアルバムが出た当時は思っていたのですが、その後も順調に活躍しています。大変失礼致しました。バンドの紅一点、Gwenはソロ活動も始めています。彼女のアルバムからのファーストシングル 'What You Waiting For?' はかなりのお気に入りになりました。こういった曲が "Return of Saturn" にも欲しかったなぁ。Gwenはどうも日本(というか日本の女子高生のファッション?)がお気に入りらしく、GwenのPVにはあやしぃ日本が垣間見れます。ジャケットにも日本人っぽい人が写っているような気が……

Gwenだけで見ると結構活躍の場を広げていて、ソロ活動の前には、バンドとは別に、Eveと組んで 'Let Me Blow Ya Mind' を、Mobyと組んで 'South Side' をヒットさせたりしています。Eveとはソロアルバムでも組んでいるみたいで、セカンドシングルの 'Rich Girl' ではEve(だよな……)のラップが聴けたりもします。


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2005.02.20

Buzz / Steps

ああああ、やってしまった~ブクログの整理を引き続きやっていたのですが、同じトラックバックを2発打ってしまいました……がっくり。気をつけていたはずなんですが、今後はもっと細心の注意を払わんといかんなぁ。うったつもりはないんだけど、まさかココログの不具合っちゅうことはないですよね……疑うつもりはないんですが、うーん、納得がいかない~

BUZZ気を取り直して。今週は Steps の "Buzz" を聞いていました。どうも最近はつかれているようで、意図的に軽めのポップス形を選んで聞いています。今度はもうちょっとヘビーなものに変えてみようかなぁ。Buzzはつかれている体にはちょうど良く、通勤中等々に聞くにはぴったりでした。この手の音が苦手な人にはちとつらいかも知れませんが……

これで3作目になるわけですが、これまで同様、60年代・70年代っぽい感じを残しつつ基本は打ち込み系というところでしょうか前の作品と比較すると、単なる打ち込み曲から聞かせるっぽい曲までと、幅が広がってきたような感じます。どれも極上のポップスであることには変わりないです。

今回はカイリー・ミノーグのPWL時代の曲、 'Better the Devil You Know' が収録されています。オリジナルのカイリーの曲がかなり好きなのですが、今回のカバー、オリジナルの雰囲気をかなり残しており、懐かしい~の一言でした。メンバーによる選曲なのか、それともPWLつながりなのか気になるところです。

Steps のアルバムを聞いていていつも思うのは、男性女性の混合グループなのに、メインボーカルはほとんど女性、ということ。男性の影が薄い~男性がメインの曲も収録されていますが、数としてはやはり女性メインの曲が多いですな。3対2という人数構成だけが理由ではないと思うんですが……売れるための戦略なのかそれともボーカルとしての力量の差なのか……うーん、謎だ…… 'Better the Devil You Know' をカバーするあたりにも、女性ボーカルメインの感じが見て取れます。シングルだけ聞いていると、女性グループと思ってしまうんではないかなぁ。


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2005.02.11

All for You / Janet Jackson

引き続きブクログ整理中。bk1ではトラックバックを受け付けていますが、amazonにはなくて、あったらいいなぁと思っていたのですが、ブクログ使えば似たようなことが出来るんですな。amazonのレビューとブクログ上の感想、それにトラックバックでブログ上の感想、とレビューを一覧できます。本だけでなくCDなどでも同じことができるので、気になる作品の感想等を人目で見たいときに使うと便利かも。でも、重いのが玉に瑕……

All for You [Bonus Track]今週はジャネット・ジャクソンの "All for You" を。『リズム・ネイション……』以降、しばらくジャネットから遠ざかっていたのですが、アルバムタイトルソングがめちゃ気に入ってしまい久方ぶりに聞いてみました。確か日本盤のキャッチコピーが「ジャネット史上最高のポップミュージック」とかなんとかだったような気がしますが、確かにポップさ満載でした。

前作の "The Velvet Rope" はまだ聞いていないのですが、シングルカットされていた 'Got 'Til It's Gone' がそれまでの曲とえらく違っていて、ちょっとな~という感じだったので、しばらく遠ざかっていたのですが……今回はコピーにあるとおりキャッチーな曲が多い感じがしました。タイトル曲もそうですが、'Someon to Call My Lover' もポップで最高!

ジャネットのこれまでのアルバムでもあった、曲と曲の間に Interlude をおくやり方はこのアルバムでも健在です。今回もまた iTunes に取り込んだんですが、MP3だと曲間があいてしまうのははじめて知りました。ネットでぱらぱら見ていると常識だったみたいですな……知らんかった。MDで聞いているとそんなことはなかったんですが、ATRACだと切れないらしいですな。今後、ATRACはメジャーな音楽圧縮形式にはなれそうにないですが、この点だけは他のフォーマットにまねして欲しいなぁ……ジャネットみたいな Interlude があるようなアルバムだと、MP3にして聞くと切れてしまうのですごい変な感じがします…… iTunes のオプションである程度カバーできるけど、やっぱり最初からつながっていて欲しい~

'Son of a Gun' もシングルカットされましたが、これ、アルバムバージョンとシングルバージョン、大部違うようなイメージが……PVには確かミッシー・エリオットも出ていたような気がしますが、曲のクレジットを見るとどこにも彼女の名前が見当たりませんが、曲違ったかなぁ。


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2005.02.06

WWE RAW (さいたまスーパーアリーナ)

ブクログでトラックバックを受け付けているみたいなので、ためしにうってみようかと思ってトップページをアクセスしようとしましたが……開きません。表示されません。重いです。JUGEMが重いのは知っていましたが、ブクログまで……無料サービスだからまぁ仕方ないか~MTに移行するときはロリポのレンタルサーバーにしようかと思っているのですが、これだとちょっと心配。安いんだけどなぁ~

WWE タブー・チューズデイ2004WWEのRAW来日公演に行ってきました。昔、スカパーのフォックスチャンネルでやっていたときにちらちら見ていて、はまりかけたところで、他のチャンネルに行ってしまい、そのあとしばらくウォッチしていなかったのですが、気がつけば地上波でもやっているんですな。フジテレビというところが若干不安ではありますが……メインはJ-SKY SPORTSで、地上はダイジェストなのかなぁ。確かフジでやる前はテレビ東京でもやっていたような気がしますが……気のせいか知らん。

知り合いからお誘いいただき、二つ返事で参加。WWEが何かは知っていても、最近の流れがさっぱり。ということでネット等々で予習。初心者なので最初はRAWとスマックダウンの違いもわからんちぃでした。そう、予習しないと楽しさ半減なのですWWE。

K-1など本格格闘技であれば、選手を知っていれば十分楽しめますが、WWEの場合、演出の入った試合展開でストーリーがあるため、ある意味連続ドラマを見ているようなもの。なので何の知識もなくいくと、楽しみが半減。試合だけでも楽しめると思いますが、それだけではもったいない。ということで12月末くらいからの流れをチェックしてから試合に臨みました。

開場時間よりも早くついたので周りをうろうろしていたのですが、アメリからの撮影クルーが周りの様子や並んで待っている人たちを撮影していました。来週の月曜日の放映時には編集されて使われるんでしょうな。クルーに言わされている感も若干ありましたが、試合を前に盛り上がっている様子はブラウン管越しでも十分伝わるかなかと。

17時開場でした。席に着いたときはまだ空席が目立ち、満席になるのか知らん、と思っていましたが、19時の開演時にはびっちり満席。金曜日の夜でこれだけ入ればもう十分成功でしょう。その後、リングアナの入場後、試合開始。終わったのは22時過ぎだったのですが、もうあっという間。

試合の様子はおそらくWWEの根っからのファンの方が詳しく紹介していると思うので、試合以外で面白いなぁと気がついたことなど。今回はRAWとスマックダウンの二つの公演があったわけですが、これはそれぞれアメリカで毎週放映されているものとおんなじ。つまり、今回収録されたものがそっくりそのままアメリカで放映されるわけです。これまでもWWEは何度か来日しているのですが、それらはすべてハウスショーと呼ばれるもので、テレビでは放映されないもの。相撲の海外公演みたいなもんです。ということで、テレビ向けの公演ということで、どういう具合に進むのか気になっていたのですが……

進行はほとんどテレビとおんなじですな。試合のほかに、リング裏の様子もしっかり撮影されており、会場に設置されたでっかいスクリーンに映しだされていました。一部編集でつじつまあわせすると思っていたのでこれにはちょっと驚きました。おそらくリング裏の様子も公演と同じタイミングだと思うので、きめ細かく演出がなされているんだなぁと感動。エンターテイメントを標榜するだけのことはあります。

あと、CM向けと思われる間があることにも驚きました。生放送ではないので、CM向けと思われる間はないと思っていたのですが、きちんと用意されていました。CM明けにみんなを映すからプラカードとか掲げて盛り上がってね~と指示までとんでいました。CM明けに会場が盛り上がっている理由が漸くわかりました。

肝心の指示ですがすべて英語。選手のマイクパフォーマンスも当然のことながらすべて英語。通訳はわずかGMの時についただけで、それもブーイングを浴びせられていました。ちょっとかわいそうでしたが、本場の雰囲気を味わうにはやはり通訳は無粋かと。日本人でも理解できるようにわかりやすい英語が使われていたような感じもあり、通訳が不在だったことによる問題はなかったかと。

すべてを語っているときりがないので、少しでも興味をもたれた場合は、フジの放送をごらんいただくか、過去の試合をDVD化したものがレンタルされているのでそちらをごらんいただくのが良いかと。フジは日本人アナウンサーによる解説が確かついておりその分あちらの雰囲気が削がれてしまうので、できればDVDで字幕解説つきで見ていただくとより楽しめるかと思います。

最後の試合にはHHHが出てきましたが、彼、『ブレイド3』で映画界にも進出しております。『スコーピオン・キング』で主役を務めたロックもWWE出身。ロック並みの映画スターにHHHもなれるか、今後が気になります。


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