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2005.03.21

On the 6 / Jennifer Lopez

先週の週末からアメリカで『リング2』が公開になっています。日本版ではなくてアメリカ版の続編ですね。これが日本人の中田監督によるもの。で興行成績の結果はというと……1位だそうで。清水監督に続いてアメリカで興行成績1位を獲得した二人目の日本人監督になるわけで。すごいの一言です。若干スタジオの期待した数字を下回ったそうですが、それでもやっぱりすごい。ということで公開されたら見に行こうかなぁ。

On the 6先週はジェニファー・ロペスの"On the 6"を聞いていました。新作"Rebirth"からのファーストシングル'Get Right'も好調のJ.Loですが、こちらはデビューアルバムになります。作品を重ねるごとにヒップホップ色が強くなっていった彼女ですが、こちらはデビュー作ということもあり、どちらかというとラテン系の印象が強いかなと。

歌手デビューの前から役者としてそれなりにメジャーになっていたわけですが、役者だけでは物足りなかったのか、アルバムまで出しちゃいました。アルバムが1999年発表なわけで、その前に公開されていた彼女が出ていた作品を調べてみると、『マネー・トレイン』『ジャック』『ブラッド&ワイン』『アナコンダ』『アウト・オブ・サイト』……それなりの作品に出ていたようで。『アナコンダ』以外は未見なので主役級だったのかどうか不明ですが、それでもそこそこの興行成績を残しているものに出演しているので、やはり役者としてはまぁまぁだったのでは。

役者から歌手へという転進(または兼業)はこれまで他の人でもためした人がいるわけでして、有名どころではブルース・ウィリスやドン・ジョンソンなんかがいます。どちらもシングルでそこそこヒットを飛ばしはしましたが、役者に専念することになったようです。歌手と役者、完全に両方うまくいく人はそういないようですが、彼女はその数少ない成功例ではないでしょうか。

先にラテン系の色が強いと書きましたが、スペイン語の曲が入っているところからもラテン色をうかがい知ることが出来ます。ヒスパニック系へのアピールだったのか知らん。'Let's Get Loud'なんかはグロリア・エステファンが歌ってもおかしくないくらいラテンポップスの雰囲気満載です。とはいってもヒップホップ系の曲もこのときからすでに収録はしており('Feelin' So Good'などがそう)、この後にラテン系からヒップホップ系へ路線を変えていく布石はすでにあったのかなと。

アルバム最後には'Do You Know'という曲が収録されています。タイトルだけだとどんな曲かわかりませんが、ネスカフェのCMで使われていた"Do You Know Where You're going to..."の曲と書くとどんな曲かわかるのでは?ちょっとJ.Loのイメージと重ならないんだよなぁ、この曲。

先日『Shall We Dance?』のプロモーションで来日していたJ.Loですが、初来日は花博のときですと。びっくり。ダンサーとして来日してたそうで。となると、今開催中の愛知万博にも未来のビッグスターの卵が来ているかも~?


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