« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005.08.09

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 ( Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith )

『皇帝ペンギン』がアメリカでもヒット中だとか。日本での客のいりは結構よさそうですが、アメリカでも同様のようです。日本では宣伝でブログを使っているようですが、アメリカや本国フランスはどうだったのかしらん。宣伝ブログは巨大な着ぐるみ皇帝ペンギンの宣伝模様をまとめたもの。ペンギン、マジでかい……暑いのにお疲れ様です。

Star Wars, Episode III: The Revenge of the Sith [Original Motion Picture Soundtrack] [Includes Bonus DVD]『皇帝ペンギン』も見てみたいわけです、今年の夏はやっぱり『スターウォーズ』ははずせません。ということで見てきました。今回はDLPでやっているところで見ることができました。うーん、普通の上映と見比べないとわからないですが、いつもより綺麗だったような気がします。

オチがわかっているので、あまり期待していなかったのが正直なところ。が、アメリカで封切られてから入ってくる情報を聞くと、どうも面白いらしい。周りで既に見た人に聞いても面白かったという声が。となると期待も高まるわけで。ということで、そこそこ期待して見に行ったところ……当たりでした。

冒頭のシーンからもういきなり映画に引き込まれます。もうその後は映画に身をゆだねるだけ。確かに、アナキンがダークサイドに決定的に入り込んでしまうまでの経緯というか理由というか、そのあたりの説得力が若干弱い気もしましたが、そういった欠点を補うくらい勢いのあるストーリーでした。ラストも『エピソード4』にきれいにつながる終わり方で、すぐにでももう一度オリジナル3部作を見たくなる気にさせます。

『エピソード1』では気になった多用されるCGも、なぜか『エピソード3』ではそれほど気にならず。シーンに上手く溶け込んでいたせいなのか、それとも量的にたいしたことがなかったのか、CGが気にならないくらいストーリーにどっぷりはまっていたせいなのか、どれが理由かはわかりませんが、とにかく映像もストーリーをしっかり肉付けする役割を果たしてくれています。

今回はルーカスがカメオ出演していると後から知ったのですが、うーん、わからんかったです……DVDが出たらチェックしないとなぁ。

ということで、予想外に満足のいく作品となりました。おまけのDVD欲しさにサントラまで手を出してしまいました、とほほ。

映画としてはこれで終りですが、今後はドラマとか別方面での展開があるとか。それでもやっぱり、映画はこれで終わりと思うと一抹の寂しさを感じざるを得ませんです。もう一度旧3部作を見直して、慰めにしますか……


| | トラックバック (0)

2005.08.01

バットマン・ビギンズ ( Batman Begins )

ゲーム中に行き詰まったときに見るのが攻略サイト。個人サイトで結構詳しい情報が掲載されているところがありとっても重宝しています。でも、時間がたつとなくなっていることもしばしば(Googleにキャッシュが残っていることがあるのでなんとかなることもありますが)。検索結果を保存できるサービスをYahoo(アメリカ)が始めたと聞いたので早速使ってみました。なるほど~キャッシュの保存ができるわけですな。これは便利かも。

Batman Begins [Original Motion Picture Soundtrack]ゲームの小ネタから入りましたが、本ネタは映画。やっとこさ『バットマン・ビギンズ』を見てきました。バットマンシリーズは一応全部映画館で見ているので、やっぱりこれも見ておかないとなぁ、と。それに渡辺謙がでてるし、クリスチャン・ベールのバットマンぶりも気になるし。

「ビギンズ」と銘打ってあるように、バットマンが如何に誕生したかがメイン。物語前半はバットマンが誕生するまでを追ったもの、後半はゴッサムシティを無きものにしようとする輩と対決するお話。とはいっても前半と後半、つながりが無いわけではなく比較的スムーズに進みます。

『ラストサムライ』でハリウッドの注目を集めた渡辺謙ですが、結果、『バットマン・ビギンズ』にキャスティングされたようです。どれくらいの役どころか気になっていたのですが、うーん、記者会見にでるほどの役ではなかったかも……英語はどれくらいしゃべるのか知らんと思いながら見ていましたが、あれ、全然喋っていないかも。日本版のポスターにはばーんと名前がでているので、かなり重要な役どころかと思っていたのですが……アメリカ本国のポスター見るとやっぱり名前が無いですね……日本版だけ名前が出ていたようです。しょうがないか~次回作の『さゆり』が気になるところです。

キャストは結構豪華。クリスチャン・ベールと渡辺謙のほかにも、リーアム・ニーソン、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン。それにちょっと懐かしい観のあったルトガー・ハウアー。クリスチャン・ベールのバットマン役はそれほど違和感ありませんでした。バットマンのマスク越しの声もイメージどおりでぴったり。でも一番気になったキャラはクレイン医師を演じたCillian Murphyですな。顔立ちが女性的で物腰柔らかそうに見えるのに、悪役で結構すごくて。『28日後』の主演だったようですが、うーん、未見……DVD買おう買おうと思ってはいるんですが……次回作はウェス・クレイブン監督作品のようです。

今回は「恐怖(fear)」が一つのキーワードになっています。クリスチャン・ベールを駆り立てるもの、相手を倒す武器となるもの等々、物語の主軸をなす言葉として頻繁に映画に出てきます。単なる概念だけでなくて物理的な武器と結びつけたところがなかなか面白かったかなと。

ラストはなかなか味のある終わり方で。続編の製作がほぼ固まったそうですが、うーん、あのラストを引きずって続編を製作するっていうことはたぶんないだろうなぁ……でもあのラストからつながるものでもちょっと見てみたい気もします。


| | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »