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2005.12.31

きょうの猫村さん1 / ほしよりこ

今日の朝日新聞に、スクエニから来月発売される『ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII』の1面広告が出ていました。隣の面には主題歌に採用されているGacktの『REDEMPTION』のこれまた1面全面広告。スクエニ、最近新聞広告に力入りまくりのような気が……それとも大晦日の掲載で広告費安かったのか知らん。みんな新聞こんな日そう読まなさそうだしなぁ。

きょうの猫村さん年末はゆっくりゲームでもやりたいなぁと思いつつ、DVDも見たいし、本も読みたいし、『キング・コング』もみたいしと、時間が足りません。ちまちました時間も有効に使わないともったいないわけですが、そんなときにぴったりの漫画『きょうの猫村さん 1』を読了。

あっというまに読めるので、ちょっと時間が空いたときに読むとよいかも。帰宅途中の電車で読むものがなくなってしまったので、電車の中で読み切れるくらいの量で軽めの、ということでこちらをチョイスしてみました。案の定、下車駅に着くころには読了。

猫の家政婦さんの話で、初めて派遣されたいわくありげな家での奮闘振りを軽いタッチで描いています。少々の毒っ気と軽い笑いがちりばめられたエッセイ風物語というような感じか知らん。予想外だったのは、どちらかというと読みきりで読めるのかなぁと思っていたのですが、なんと「つづく」のように次回が気になる終わり方だったこと。うーん、続刊の『2』が非常に気になります。

派遣先の家には不良少女がいるのですが、これがいまどきこんな不良いないよ~という昔ながらの不良。いわゆるスケバンという感じ。『積木崩し』とかに出てくる80年代の不良少女のイメージがぴったりかなぁ。今ってこういうタイプの学生っているのか知らん。

『きょうの猫村さん』はもともと@NetHomeのユーザー向けのコンテンツだった模様ですが、人気で単行本化されたとか。ということで、漫画の中身がチラッとだけすが、ネットで見ることができます。毎日1日1コマの掲載だったようで、なので「きょうの」猫村さんなんですなぁ。

アマゾンでは宣伝用のポップが見れます~マガジンハウスからの漫画の紹介っぽいパンフの画像もあります。が、パンフは画像が小さくてうちのPCで字が読めませんでした……






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2005.12.25

ライオンと魔女 / C. S. ルイス

うわぁ、先日ちらっと触れたスクエア・エニックスの『キングダム ハーツ2』。これ、中黒いらんのですな……英語だと"Kingdom Hearts"だからてっきり中黒いるんかと。むしろスペース空けるのがいいみたい……そういえば『ファイナルファンタジー』もそうだっけ。スクエニってこういうネーミングなのかしらん。って言うか、社名には中黒はいるのかぁ。細かすぎるか、俺……

『キングダム ハーツ』はスクエニとディズニーが手を組んで作ったゲームな訳ですが、そんなディズニー、アメリカでは『ナルニア国物語』の公開で気を吐いております。すでに興行収益が大ヒットの目安である1億ドルを突破。これで続編製作は確実ですなぁ。日本での公開は3月ということで後数ヶ月待つ必要がありそう。ということで、公開前に原作の『ライオンと魔女』を読んでみることにしました。

ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)お話は、衣装ダンスの向こうで4人兄弟姉妹が見つけたナルニア国を舞台に、悪い魔女との対決を描いたものです。日本語版は岩波少年文庫でてているわけですが、子供向けに訳されていて大人が読むとあっという間に読めてしまいます。内容も展開が速く、また、人間関係もわかりやすいので途中で投げ出すことはあまりないかなと。途中で飽きてしまわなければの話ですが。

あとがきに翻訳者の解説が出ていますが、そこでも触れられているように、キリスト教の影響が非常に強く出ているなぁというのが読了後の感想でした。象徴的なところは自己犠牲を描いているところとか。あと、ライオンの鬣が切られるところは、サムソンが髪を切られるところを髣髴させるかなと。かといって説教臭さはまるでなく、キリスト教の背景がなくても楽しめるものになっています。

子供が4人メインキャラクターとして登場してきますが、うち、二男のエドマンドがねぇ。前半はもう小憎たらしくて小憎たらしくて。このままこの性格で進んでいったらどうしようかと思ってしまいました。ま、さすがに児童書ということもあり、あまりひどい展開にならなかったのでほっとしましたが。確かにこういう子供いますが……

ファンタジー世界ということで、空想上のいろんな人・動物が登場します。ギリシャ神話や北欧神話からの影響なのか、酒の神のバッカスの名前が出てきたり、上半身が人間で下半身が馬のケンタウロスなどが登場したりします。ファンタジーということで、どうしても『指輪物語』と比べてしまうのですが、『ライオンと魔女』を読んだ限りでは、オリジナリティという点では『指輪物語』に劣るかなと。ただ、この後6冊読んだらイメージ変わるかも知れませんが。しかし、サンタクロースが出てきたときはマジ驚きました。それもかなり重要な役だし。

映画の予告編がネットで見られます。映画だとかなり戦闘シーンが見せ所になっているっぽいですが、本の中だとものすごくあっさり書かれているんですよねぇ。この辺は映画が原作のイメージをいい具合に膨らませているんだと期待したいと思います。子供たちが活躍することが本の中でも言及されているんですが、ちょっと物足りなかったし。

冬休み中に後6冊全部読めるかなぁ……


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2005.12.23

営業ものがたり / 西原理恵子

Sonyのネットジューク、NAS-M7HDが気になっております。これ、欲しい機能ほとんどそろっているんですが、一つだけ欠けていて……DLNA機能付きのNASにつながるんですが、NAS内のmp3のシャッフル再生ができない……これさえクリアできていれば買ったのになぁ。後継機に期待したいと思います。

営業ものがたり『DVDでーた』を買いに近所の本屋に行きました。んで、精算中に周りの本棚見ていたら、ん、西原画伯の新刊が出ているみたいです?!一度精算を済ませてしまっていたので、再度並ぶのがちょっと恥ずかしかったので、時間を置いて出なおして買ってきました『営業ものがたり』。帯には「ものがたり3部作」とありますが如何に。

『営業ものがたり』は前半が『上京ものがたり』『女の子ものがたり』の営業攻勢をギャグ漫画タッチで書いたもの。『上京ものがたり』や『女の子ものがたり』と同じものを期待するとえらい目にあいます。後半は前の2作に近い作品が収録されています。3部作とはいうものの、内容的なつながりというよりは、ネタおよびタイトルでのつながりが強いような気が……

確かに表紙がなぁ。先の2作と明らかに違うので内容の違いも予想されるわけですが、『上京ものがたり』『女の子ものがたり』しか知らない人が、「あ、新刊でたんだ」と買うとえらい目にあうかと。わたしゃ前半のギャグ、かなり好きですが……

本の中で、書店の人が、西原さんの本をどこに置いたらいいのか悩む、というところがありますが、それはこっちもどこを探せばいいのかわからない、ということにつながっております。比較的「女性エッセイ」もののところで見つかる確率が高いように感じますです。

『ぼくんち』番外編の「朝日のあたる家」、『ぼくんち』をきちんと全部読んでいない私ですがそれでも十分楽しめる作品になっています。『ぼくんち』年末辺りに全部よんでみるかなぁ……また、帯に"最高傑作"とある「うつくしいのはら」は、西原画伯ならではの作品に仕上がっています。これを読むとやっぱりこの人すごいなぁと思ってしまうわけです。

それにしても前半のギャグネタのところ、色使いがすごいです……






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ファイナルファンタジー6 ( Final Fantasy VI )

12月22日は『キングダム・ハーツ2』に発売日ということで、全国紙にばーんと全面広告ならぬ2面全面広告が出ていました~すげぇ。朝日新聞と読売新聞に出ていたらしいですが(朝日とっていたんで朝日のは見ました。電車の中で開いてびっくりしたっけ)、いったいいくらかかったんだろう……

ということで歳末商戦らしいラインナップなわけですが、そんな世間とは距離を置きつつFF6しこしこやり続け○時間。ようやく終わりました。当然PS移植版ですが、PS2でプレイ。

ファイナルファンタジーコレクション移植版ということでCGムービーが冒頭とラストに入っております。クオリティはやっぱりFF7以降のものと比べると落ちるかなぁ。でもやっぱCG入ると感情移入しやすいなぁ。しかし、ドット絵のキャラとCGのキャラの差がありすぎてちょっと違和感がありました。CG版が格好よすぎて。セッツァーとかマッシュとか別人ですがな。キャラデザインは天野喜孝氏なわけですが、CGキャラは彼のデザインがかなり生かされている感じがしました。みんな線が細いな~

ゲーム自体は淡々と進められる感じで。途中で若干行き詰るところもありましたが、攻略サイトを参考にして進めることができました。レベルアップを意識してやったわけではありませんが、ラスボスが意外なほどあっけなく終わってしまったかなと。やりこみ度が最後にわかるのですが、メインで使ったキャラは60%代くらいしかやりこんでいなかったからまぁそれほどレベルアップを必死にしたわけではない、はず。でも魔法は一通り覚えるくらいはやりこみました……

ストーリー自体はまぁこんなものかと。ラストにはそれほどカタルシス的なものはなかったかなぁ。余韻がもう少し欲しかったような気もします。ラスボス倒した~やった~、だけではなくて、その後各キャラクターがどうなったいったのかをもうちょっと描いて欲しかった~FF7以降はこの辺りが掘り下げられているので、余韻が程よく味わえていいかなと。FF9みたいなラストが個人的には好きかも。

ゲームシナリオは大きく前半と後半に分かれますが、後半の方が味があったかなと。前半の謎解き部分もかなり面白いのですが、後半の重い雰囲気の中話を進める展開もなかなか。後半は話を進めるのはちょっとしんどかったですが……

『キングダム・ハーツ』シリーズでは歴代のFFキャラが登場するわけですが、『KH2』ではFF6のセッツァーが出るという話も。でもセッツァー、メインで使わなかったから今ひとつ感情移入できんのですよ……知ってたらメインキャラにしたのにぃ。その前にまず『KH』終わらせんと……


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2005.12.18

エンパイア・オブ・ザ・ウルフ ( L'Empire des loups )

ウォークマンAシリーズのソフトウェアアップデートのお知らせが出ていました。不具合の修正だそうですが、うーん、特に困ったことないしなぁ。ということで急がずに来週あたりに更新ソフトを当てることにしようかと。それよりも軽いConnect Playerが欲しい……

今週末でロードショー公開が終わってしまうという『エンパイア・オブ・ザ・ウルフ』見てきました。予告編が面白そうだったので。本編もまぁ予告編で期待したとおりだったかなと。がっくり、ということはありませんでした。ジャン・レノの髪もやっぱり予告編どおりの色でした……あの色はちょっとなぁ。

記憶喪失の女。連続殺人事件を追う刑事。二人が交錯したその先には……てな感じですか。原作は『クリムゾン・リバー』を書いた人みたいです。ジャン・レノはこの人原作の映画に2本出ていることになるわけですな。共通点としては、二つのお話が同時並行的に描かれ、話半ばで交じり合い、その後は一気にラストへなだれ込む、ということがあげられるかなぁ。あと、猟奇っぽいところも。前半は思っていた以上にグロい描写が多く、ホラーが苦手な人にはちょっとお勧めできないかなと。

狼の帝国それにしてもお話がややこしくて、見終わった後自分なりに消化するのが大変で。映画のストーリーだけを単純に追っていればいいんですが、映画で描かれていないことが気になってしまって。あの人が実はこうだったということは、あの人にいつ接触して、どういう風にほんとは進む予定だったんだろう……と映画で描かれていることの前の段階がえらく気になってしまいました。映画でも断片的に情報が出てくるのですが、いかんせん、点をつなぐような感じで想像しなくてはいけなくて、映画を見ながら想像していると映画から気がそれる……字幕だから情報量が足りないせいもあるのかも。DVDが出たら吹き替えでも見てみるかなぁ。原作の翻訳が出ているようなのでそれを読むという手もあるなぁ。

登場人物も多くてなぁ。一癖二癖あるキャラクターもいる上に数が多い!ということでもう大変。顔を取り違えるようなことはなかったですが、ええい、単純に関係者の数が多い~!無駄なキャラクターはいなかったのでみんな必要なキャラだとは思うのですが……でも、尻切れトンボみたいに途中でふっつりいなくなる人もそういえば何人かいたなぁ(死んだわけではなくて)。

前半ミステリ、後半は意外にドンパチシーンが。ホラー・ミステリーっぽいのを予告編から想像していたのですが、後半は意外にポリティカル・アクション的な要素もありました。トルコからの移民が一つのキーになっているところですでに政治的な要素はあるわけですが。

フランスとトルコ移民というのはちょっと意外な感じがしました。ドイツにトルコからの移民が多いということは前に聞いたことがあったのですが、フランスにも映画の題材になるくらいのトルコからの移民がいるというのは初耳でした。植民地時代に旧宗主国だった国からの移民が多いのかなぁと思っていたので。

娯楽作としてはまぁまぁかと。昔はフランス映画に対して、観念的で難しい映画、というイメージを持っていたのですが、最近はエンターテインメント色が強いものも公開されるようになってきて、そのイメージも自分の中で変わりつつあります。ハリウッドの悪しき影響なのかもしれませんが、ストーリーが追いやすいのは(今回のはストーリー自体はわかりやすいのですが、なんというか情報が足りない……)個人的には嬉しいかなと。わかりやすいからいいというわけではないですが……個人的には『WASABI』と『美しき諍い女』の間くらいがちょうどいいのかも。

こちらはGAGA USENの配給のようですが、そのうちGyaOで無料で見られるようになるのか知らん……


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2005.12.11

ザスーラ (Zathura)

connect playerがマイナーバージョンアップ。どきどきしながらソフトを更新したわけですが、うーん、これでより安定したのか知らん。普通に使っていると違いが全然わかりません。起動時の画面にプログレスバーが表示されるようになったのが一番わかりやすい違いかなぁ。iTunes並みに軽くなってほしいなぁ……

ザスーラ封切になったばかりの『ザスーラ』見てきました。ボードゲームでの指示が現実でも起きてしまうという『ジュマンジ』と同じネタの宇宙版ですな。『ジュマンジ』はジャングルが舞台でしたが、今回は宇宙と来ましたか……原作となる本があるわけですが、どちらも同じ人が著者となっております。

『ジュマンジ』がお気に入りだったので見てきたわけですが、話の広がり型としては『ジュマンジ』の方が上だったかなと。最後に一ひねりありましたが、うーん、ひねり方は『ジュマンジ』の方が一歩進んでいるかなぁ。ジャングルから宇宙にスケールアップしていますが、ストーリー自体は『ジュマンジ』の方が好きですな。

ただ、それでも楽しめる作品に仕上がっています。兄貴にかまってもらいたいばかりにちょっかいを出してしまう弟やら、背伸びをして大人になりたがる兄貴、仕事の邪魔をされて二人に大人になれと怒ってしまう父親などなど、前半はリアルな家庭。この辺、妙にリアルに感じたのは自分だけでしょうか。

ボードゲームが始まってからはさまざまなハプニングが起きてもうそれに目を奪われてしまいます。いろんなことが起こるわけですが、一番のお気に入りはロボットが出てくるヤツですな。うーん、ブリキの人形で同じのがあったら買ってしまいそうだ。なかなか味のある声をロボットは出すわけですが、この声を演じたのがヨーダの声をやっているフランク・オズ。全然気がつきませんでした……

ラスト直前の落ちは、うーん、予想してなかったのでしてやられた感じでした。よくよく考えればこういう展開になるのも予想できたわけですが、くそ~先が読めなかった~単純明快な落ちなので人によってはひねりが足りないと不満に思うかもしれませんが、これもまぁありかなと。

一応続編的な位置づけはありますが(ワーキングタイトルが"Jumanji 2"だったこともあったようだし)、『ジュマンジ』を見ていなくても普通に楽しめます。逆に、キャラクターとかストーリーで『ジュマンジ』とのつながりを探そうにもまったく関連性は見当たりません。純粋に、ボードゲームがリアルになる、という点だけが同じ。なので、『ジュマンジ』を見てからいく必要はないです。が、『ザスーラ』が気に入ったら是非『ジュマンジ』も。順序が逆になりますがそれでも全然OK!


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2005.12.04

Mr.&Mrs.スミス (Mr. & Mrs. Smith)

年末の映画シーズンになってきました。今年はやっぱり『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が一番人気なのか知らん。今後の公開スケジュールを見てもこれを超えられそうなのは見当たらないしなぁ。個人的には小粒感が否めません……日本はどちらかというと夏のほうが大作が封切られる感が強い気がします。アメリカでは冬も夏と同じくらい強力なラインナップが目白押しなんだけどなぁ。

Mr. & Mrs. Smithが、それでもやっぱり見たいものはあるわけで。『ハリー・ポッター』シリーズは見たいみたいと思いつつ、原作の1作目だけを読んだだけでその後映画も本も全然読んでいない状態で。まずは1作目から順に映画を見てからということで『……ゴブレット』はパスして、『Mr.&Mrs.スミス』を見てきました。ポスターのアンジェリーナ・ジョリーがめっちゃセクシーで、予告編も面白かったので速攻(といっても公開二日目ですが)で鑑賞。

お互い殺し屋という職業を明らかにしないまま結婚したスミス夫妻。それが明らかになり……という感じで話が進みます。もっと派手なドンパチが映画全般にちりばめられているかと思っていたのですが、前半が意外に押さえ気味で。後半から派手な銃撃戦となります。もうちょっとあってもよかったかなぁ。

ブラッド・ピットはクールな殺し屋という感じではなくて、2.5枚目な感じの役柄でした。それでもやっぱりかっこいいんだよなぁ。一方アンジェリーナ・ジョリーは、いやぁ綺麗+セクシー。ポスターになっている服装のシーンもしっかりありました。隣のお宅の家のパーティ呼ばれていくときは地味目の服でしたが(同伴のブラッド・ピットもゴルフウェアチックだったし)、それ以外はあまり普段着っぽい服装がなかったような気が。映える衣装が多かったような気がします。

綺麗なだけでなくアクションもばっちり。ブラッド・ピットと派手なアクションを繰り広げてくれます。壮絶な夫婦喧嘩の一言ですな。

伏線が冒頭に張ってあるのですが、結構後半にならないと効いてこないので、編集で間違えて入れてしまったんではないかと伏線のシーンを思ってしまいました。きちんと登場人物の顔を認識できていればそんなことなかったと思うんですが、とほほ。

ラストは、え、これで終わり?という感じでした。もう少し説明してほしかったなぁ。唐突に終わったと感じた人は私だけではないと思うんですが……ああいう終わり方に持っていくにしても、もうちょっと説明シーンがあってもよかったんじゃないかなぁ。

映画は二人が結婚カウンセリングを受けているシーンから始まるのですが、カメラ目線で進むので、最初は"Hello, Japan!"と二人が宣伝かねて言い出すのかと思ってしまいました。びびった~それにしてもこの二人、ほんとに結婚すんのかなぁ。


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2005.12.03

A Hundred Days Off / Underworld

今頃FF6をしこしこやっているわたくしですが、来年発売のFF12の詳細発表が先日あったようで。公式サイトでトレイラーを見ましたが、いやぁやっぱりすごいです。めちゃ期待してしまいます。でもきっとインターナショナルバージョンがでるまで待つことになりそうです。待った方が特典がついていそうなんだもんなぁ。発表で気になったのはやっぱりサントリーとのコラボレーションで発売になるポーションですな。いったいどんな味でデザインになるのか知らん……とりあえず発売されたら買ってみようっと。

A Hundred Days Offゲームネタから入りましたが、とりあえず話題は表題のものへ。今週はUnderworldの"A Hundred Days Off"を聴いていました。Underworldといえば、映画『トレインスポッティング』で使われた「ボーン・スリッピー」が有名なわけですが、うーん、映画も見ていないしサントラも未聴……"A Hundred Days Off"からシングルカットされた'Two Months Off'が好きだったのでこちらのアルバムをチョイスしました。

音は昔から変わらずのクラブミュージックというかテクノというかそういう感じの音です。メンバーのうち一人が抜けた後の作品だそうですが、うーん、初めてUnderworldの作品で手にした"Dubnobasswithmyheadman"と比べると聞きやすいなぁというのが正直な感想。テクノ過ぎる感じでもないし、歌ものの曲も入っていたりと、初心者でも聞きやすい作品に仕上がっている感じがします。

シングルになった'Two Months Off'はUnderworldから想起するとおりの音作り。アルバムだとこの曲、9分近くあるんですが、シングルはこのままリリースされたのか知らん。シングルにしては長いよなぁ。一方、'Trim'は、音は確かにテクノなのですが、フィーチャーされているボーカルが結構しっかりしていて、歌ものとして聴けます。これ、アレンジを変えてもう少しポップよりにして誰かがカバーしてもおかしくないなぁ。

アルバムタイトルは「オフ100日」なわけですが、シングルカットされた曲は「オフ2ヶ月」。2ヶ月だと約60日ですが、あれ、日にちが合わないけど、この両者、関係はないのか知らん……


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