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2008.06.29

ザ・フォッグ ( The Fog )

すっかり梅雨空の続く毎日なりました。家にいても少し蒸すような気もしないでも。クーラーをつけて涼しくなるという手もありますが、ここは地球に優しくホラーDVDでも見て涼しくなりますか。

ということで、久方ぶりにDVD鑑賞。見逃していたリメイク版『ザ・フォッグ』を見てみました。オリジナルも未見なんですが、近所のレンタルDVD屋になかったのでとりあえずオリジナルはあきらめ、リメイク版を見てみました。

ザ・フォッグ町ができてから100年を祝おうとしていたその日、濃霧が町を覆う。濃霧とともに現れたのは……という感じで始まるホラー映画。スプラッター度は低め。むしろびっくりさせて観客を怖がらせる系ですね。ただ、ホラー映画を見慣れてしまったのか、驚かせようという演出箇所がわかり安すぎて、びくっとすることは残念ながらありませんでした。ホラーが苦手な人でも見やすいのでは。

冒頭のシーンが伏線となっていて、綺麗につながるのは気持ちがよかったです。説明不足な感じもあまりなかったし。わかり安すぎるといえば、ぐうの音も出ませんが……落ちはちょっとばかり意外でした。流れからありえる落ちではありましたが、こう来たかという感じ。この終わり方はオリジナルと同じなのかちょっとばかり気になります。

出演者は日本人から見ると地味目ですかねぇ。主役はドラマ『ヤング・スーパーマン』で主役を演じている Tom Welling 。その彼女役には Maggie Grace 。個人的にはDJ役の Selma Blair の方が好きだなぁ。ほかのDVDを借りようかと思いましたが、こちらにしたのは彼女が出ているから。決して美人系ではないのですが、気になる女優さんです。

『カサンドラ』もリメイクされたし、ここ数年はホラー映画のリメイク、それも海外のではなくハリウッド作品のリメイクがなんとなく多いような気が(輸入もののリメイクはもう当たり前のようにありますが)。これもコンテンツ不足が理由なんですかねぇ。オリジナルと比較する楽しみがあるので、それはそれとして嬉しいのですが、なんか複雑な気持ちだ……






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2008.06.22

オブリビオン (The Elder Scrolls IV: Oblivon)

『メタルギアソリッド4』が好調なPS3。それでもWiiとは大きく販売台数で差がついてしまっていますが……確かにPS3でやりたいゲームがなかなかないんですよね~MGS4には心が揺れるんですが、実はまだシリーズどれもやったことがないです……今回は完結編らしいので、やるのであればこれまでのを押さえておかないとなぁ。

PLAYSTATION 3(40GB) クリアブラック60G版が生産中止になると聞いたときに実はPS3を買っていたりするわけですが、持っているPS3のゲームは『オブリビオン』だけだったりします。洋ゲーのRPGということで、興味半分で買ってみました(RPG好きなもんで)。キャラが日本のRPGでは見られないほどリアルだったり、ビジュアルもほんとに綺麗だったり(本物に近い綺麗さ。日本のはデフォルメというかアニメ調の綺麗さなので方向性が違う)、のっけから日本のRPGとの差をまざまざと見せ付けられました。

メインシナリオを続けていくだけで基本的にはゲームは終了します。が、そこそこの数のサブシナリオ(シナリオではなくクエスト、といった方がいいかも)をやらないともったいないです、正直。レベル上げの概念があるので、メインシナリオを進めつつ、適宜サブシナリオを進めるやり方でやってみました。レベルが低すぎて敵にぼこぼこにされる、ということは全くなかったので、メインシナリオだけ黙々と進めてもよかったのですがもったいなくて……

The Elder ScrollsIV:オブリビオンお話的にはまぁまぁ。ただ、日本のRPGと比べると感情移入できる要素が少ない感じが。ゲーム内をあちこちいけるし(当然いけないところもありますが)職業選択からキャラ選択まで自由度が高いので、ゲームの世界をどっぷり堪能することができますが、物語を堪能するという意味ではちょっと物足りなかったかな、と。この辺は人を選ぶゲームになりますね。シナリオ重視な人はちょっと合わないかも。ゲーム内で好き放題(盗賊にもなれます)したい!という人ならぜひ挑戦してみては?

シナリオを進めていく上では、次に何をしたらいいのか適宜説明がつくので、ゲームを進める際にストレスは余り感じませんでした。それでもやっぱり攻略サイトにはお世話になったわけですが。特にすべてのシナリオ(クエスト)をやろうとしたら絶対攻略サイトがないと無理だろうなぁ。ということで、以下のサイトには大変お世話になりました。

Oblivion Wiki JP 避難所
UESPWiki

システム的にはなれないところも多々ありましたが、なんとかメインクエストを終了できました。メインクエスト終了でゲーム終了とはならず、その後も楽しむことができます。クエスト(シナリオ)がなくてもゲーム内をあちこちいけるので、探検していなかった洞窟や遺跡にも後からでもいけます。なんかこの辺、ポケモンぽいと思ったのは私だけでしょうか……

ラスボスや中ボスに苦労する日本のRPGとは違って、この条件をクリアできなかったらゲーム終了、みたいなところで結構躓きました。王様を守れ、みたいなクエストで守りきれずに王様が死んでしまってゲーム終了みたいな(なんかこの辺はシミュレーションRPGっぽいなぁ)。王様が勝手に戦闘に行くからカバーできないじゃないか~王様の莫迦!といった感じですな。あと、最初のころは操作になれなくて、崖から落ちて死亡、みたいな日本のRPGではありえないようなゲームオーバーに何度かあいました。物理エンジンなんて嫌いだ……

戦闘もこれまでやった日本のRPGとは違ってリアルタイムバトルなので、バトルシーンに遷移することなくいきなり戦闘へ。敵味方入り乱れてのバトルになることもあって、たまに味方を斬ってしまったりすることも。邪魔なんだもんなぁ。この辺はコマンドバトルではありえないですな。

ということで、初めての洋ゲーでしたが意外に楽しめました。ほかにもやってみたい洋ゲーがあるので挑戦してみようかなと。ローカライズ大変だと思いますが、できるだけタイムリーなリリースを期待します~(字幕等々で漢字変換ミスがあったり、あとNPCが男性なのに女性言葉でしゃべったりまたその逆があったりと、若干粗さが……NPCのセリフがうまく訳せていないのは、誰がしゃべっているかという情報がなかったせいなのかも知れませんが(同じセリフを男女がともに話すことが多々あります)……男女どちらがしゃべっているかうまく管理できないと区別は難しいからなぁ。英語はこの辺区別しないのか知らん)。

おっと、小ネタを忘れた。最初に暗殺されてしまう皇帝の声はX-MENシリーズの Patrick Stewart が、皇帝の隠し子でメインクエストのキーキャラの声は Sean Bean が担当しています。言われないとわからないなぁ……ほかにも、えーっという人が声で出ていたりします。






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2008.06.21

Time / E.L.O.

地デジ対応完了。あわせてBSデジタルも受信できるように。地デジはアナログがデジタルになっただけなので番組に違いはないわけですが、BSデジタルはオリジナルの番組もあるということでしばらくザッピング状態。それなりに面白そうな番組もありましたが、うーん……何が一番驚いたかというと、通販番組の多さ。コンテンツ不足のせいなのか、それとも通販番組流したほうがテレビ局として儲かるせいなのか、理由はなぞですが……

オリジナル番組・通販番組のほかに、BSデジタルでは地上波で流した番組の再放送をしています。すごい古いものからここ数年の間に放送されたものの、とそれなりにバラエティ豊か。たまたまつけたら『電車男』をやっていました。そういえばオープニングが話題になっていたっけ、と思いながらちらちら見ていたら、オープニングで使われていた 'Twilight' が無性に聞きたくなってきて、気がついたらこの曲が収録されている "Time" が今週のヘビーローテーション状態に。

タイムはじめてE.L.O.を聞いたのは 'Calling America' 。なかなかポップなロックで、未だにさび部分が頭に残っています。'Twilight' も負けず劣らずポップなロック。かなりエレクトロニクス色の強いロックですな。アルバム前半は特にそうかも。アルバム1曲目のプロローグから曲間なしで2曲目の 'Twilight' へ。アッパーな感じで朝聞くにはちょうどいいかも。アルバムは1981年の作品ということで、当時のエレポップってこんな感じだったよねというピコピコ音で始まる3曲目の 'Yours Truly, 2095'。今聞くと懐かしさがこみ上げてくる感じ。'Twilight' よりも一足先にシングルカットされていた 'Hold on Tight' もいい曲ですなぁ。エレクトロニクスな感じはそれほどありませんが、ポップロックでわかりやすいメロディーが印象的。これもサビを口ずさみたくなる曲ですな。この曲は、後にバンドメンバーのジェフ・リンがトム・ペティらと結成した The Traveling Wilburys の曲のイメージがなんとなく近い感じがしますなぁ。

なんか最近はクラシックロックばっかり聴いているような気が……昔の曲でも、今でも聞けるいい曲がたくさんあるからなぁ。『電車男』では、ほかにも懐かしの洋楽がかかっていたような気が。もう少し懐かしい曲にはまってみるのもいいかも。といいつつ、最近のお気に入りは Usher だったりしますが('Love in this Club' では相変わらずすんげぇうまいダンスを見せてくれます)。






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