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2008.07.19

ダンジョン&ドラゴン ( Dungeon & Dragons )

E3やってたんですね~すっかり忘れていました。最近は規模が縮小されてそれほど注目度が高くないようですが、それでも個人的にはびっくりなニュースが。FF13は海外ではPS3だけでなくXBOXでも出るそうで。海外でもPS3オンリーだと思っていたんですがね~海外でのハードの普及状況から考えたら、まぁありえないシナリオではないですが。海外売り上げをもっと上げたい、という会社の姿勢からすると納得ですな。PS3の普及がちょっと心配な今日この頃です。

ダンジョン&ドラゴンゲームのニュースが気になったからではないですが、前から気になっていた『ダンジョン&ドラゴン』を鑑賞。バイオやサイトレント・ヒル同様、ゲームが元になった映画ですな。ゲームはやったことないです。ゲームといっても元々はテーブルトークRPGだったみたいですね。テーブルトークRPGは一回だけやったことがあるのですが、あれがひょっとしたら『ダンジョン&ドラゴン』だったのかなぁ。

魔法使いが国を治める Izmer 。王女は魔法の使えない市民との平等を求めるが、評議会と対立。ドラゴンを操る杖を評議会に奪われそうになる。その前に最強のドラゴンであるレッドドラゴンを操る別の杖を手に入れようとするものの、王女それに評議会から国を奪おうと画策している Profion もまたその杖を狙っていた……てな感じでお話は始まります。

ゲームを知っていたほうがもっと楽しめたのかもしれませんが、知らなくてもそこそこ楽しめました。特撮も結構すごいと思うのですが、剣と魔法というネタ的にかぶる『ロード・オブ・ザ・リング』とかと比較するとやっぱりレベルは落ちるかなと。予算が同じ規模ではなかっただろうし、単純な比較は気の毒だとは思いますが……

ストーリーはなんとなく淡々と続く感じ。それなりに緩急あるものの何かが足りないような気が……演出なのか編集なのかわかりませんが。ここはきっと感動して涙腺緩むところなんだろうなぁというところでもそうならなかったのはなぜなのか知らん。自分が悪いのかなぁ。

あと、ラストの展開はちょっと意外でした。多分、見ている人は王女に肩入れするように鑑賞中になると思うのですが、あの展開だとちょっと……置いてけぼりをくらった感はないのですが、意外感が残りました。

キャストで知っていたのは、まずはジェレミー・アイアインズですな。今回は悪役。今回の役どころのせいなのか、かなり熱い演技を見せてくれます。なんかイメージが変わりました……あとは王女役でソーラ・バーチ。彼女の映画をそれほど見ていなかったせいか、あまり違和感は感じませんでした。あと、主人公の仲間役で Marlon Wayans が。コメディ映画によく出ているイメージがありますが、この映画でもやっぱり道化役的な位置づけでした。一番印象に残ったのは、魔法使いの見習い役の Zoe McLellan 。この映画で初めて知りました。テレビ出演が多いみたいですな。映画にももっと出てほしいなぁ。

公開時はそれほどヒットしなかったような気がするのですが、続編ができているということは赤字ではなかったのか知らん。Amazon のコメント読んでいるとどうも続編の方がよさそうな感じがしないでもないです。続編の方が評価が高いのって珍しいなぁ。






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