2010.07.03

鬼武者

ブログを更新しない日が続いていて、飽きっぽい自分を再認識しています。とはいってもこのままやめてしまうのもなんなので、引き続き細々とやっていこうかと。とりあえず下書きでそのままになって記事がそこそこあるので、まずはそちらをアップしようかと思案中。ということで時系列的におかしな内容になっています……

まずは1年前に下書きしたまま放置の記事を。冒頭から時系列的におかしいなぁ……

いよいよ来週、FF7 ADVENT CHILDRENが発売に。DVD版は持っていますが、うーん、BD版は正直迷います。綺麗になっているだろうし追加要素もあるということだし、心揺れますが、最初に買うBD映像ソフトとしてはちょっと魅力に欠けるかなぁ。買うとしてもFF13の体験版が付いていない普通のになるだろうなぁ。

FF13は当然早くやってみたいのですが、体験版やるほどではないかなぁ。というか、体験版は往々にしてストレスがたまるので(えー、これで終わり、という類の)基本的にやらないので。PS3ではやく本格的なJRPGがやりたい今日この頃ではありますが。

鬼武者RPGばっかりなのもなんなので、久方ぶりにアクションアドベンチャーという類のものに手を出してみました。もう何年も前に買っていたのですが、中ボスが倒せず途中で放棄していたの『鬼武者』に再トライ。PS2で初ミリオンを達成したソフトということで結構当時は騒がれたのですが、最近は続編もでないし、ちょっと寂しい限りです。

ということで再挑戦したものの、やはり同じようなところでてこずるわけです。が、あまりにもゲームオーバーが多いと易しいモードがでるんですな。攻略サイト見るまで知らなかった……できれば最初から易しいモードを選べるようにして欲しかったなぁ。アクション苦手でもストーリーを追いたい人って結構いると思うんですが。

気を取り直して易しいモードで再挑戦。さくさくというわけではないですが、まぁゲームオーバーにあまりならずにそこそこ楽に進めました。ラスボス戦は何度かやり直す羽目になりましたが。何がつらいってHPの回復がなかなかできない点ですな。武器を最強にしてもそう簡単に相手も倒れてくれず、こちらも上手く相手の攻撃をかわせず、それなりにHPが減っていくのに、なかなか回復できない~(敵の倒し方によってはHPを回復できるモノを出すことができるのですが、ヘタレなのでそう上手く出せない……)。続編以降ではこの点は変わっているのかしらん。

主人公の左馬介がさらわれた従兄弟の雪姫を探して城内をめぐる中で、幻魔と信長の契約や、雪姫のさらわれた理由が明らかになっていく……てな感じでお話は進みます。ストーリーはあっさり。ストーリーを楽しむにはちょっとボリューム不足だったかなと。続編以降でひょっとしたら話が深まっていくのかも知れません。CGは今見るとちょっと……な感じは否めませんが、綺麗に仕上がっています。オープニングのシーンは賞をとっただけのことはあります。

城内をメインにうろうろすることになるのですが、ストーリーをそれなりに進めないと(正確には、装備のレベルを上げないと)いけないところが結構あり、同じところを行ったりきたりすることになります。マップ自体はそれほど広くはありません。あと、前は行けたのに後半いけなくなってしまうところとかもあり、後からもう一度行こう~!と思っていると、ちょっとばかり困ることになります。くー、これでいくつか取りこぼしたものが……

主人公は金城武が演じています。声だけでなくそのまま顔も取り込んでいるので、金城武そっくりの主人公を操ることになります。これもそういえば当時は話題になっていたっけ。顔を取り込むのはいいんですが、台詞はちょっと……他の声優さんとの差が出すぎでした……

このゲームの最大の売りはばっさりと敵を倒すところなわけですが、ばっさり感だけで言えば、無双シリーズの方が上かも。ばっさり感を追い求めるのであれば、無双シリーズをお勧めします。ばっさり感を楽しみたい、でも、ストーリーもあるのがいい、おまけにちょっとホラー的な要素が入っているとなおよい、という方は『鬼武者』がお勧めです。ホラーではないですが、バイオハザードを彷彿させるプレイヤーをびびらせる演出になんどかびっくりさせられました。バイオでケルベロスが出てくるシーンへのオマージュないしパクリなシーンもあったしなぁ。さすが同じCAPCOM製作のことはある、と勝手に解釈してしまっていますが、あのシーンはそうじゃないのかなぁ?

トータル7時間くらいで終了。私はかなり慎重に進めたのでこれだけ時間がかかりましたが、半分くらいの時間で終わる人もいるんではないでしょうか。ゲームの進め方によっては終了後におまけ的な要素が出ます。私の場合はパンダのきぐるみで再度ゲームができる要素が追加になっていました。ちょっとだけやってみましたが、かなりまぬけ……

数年ぶりに再挑戦してみて思ったのは、PS2のソフト、今でも全然普通に楽しめますね。PS3に完全に置き換わるには時間がまだまだかかりそうな気が……しかし、アナログコントローラー対応のソフトなのに十字キーでキャラクターを動かすとは……そういえば昔はそういう多かったような気もしないでもないなぁ。でも最初はほんとコントローラーが壊れたのかとマジ思いました……

続編はうーん、どうしよう?その前に同ジャンルの『ゴッド・オブ・ウォー』に挑戦してみようかなぁ。







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2008.06.22

オブリビオン (The Elder Scrolls IV: Oblivon)

『メタルギアソリッド4』が好調なPS3。それでもWiiとは大きく販売台数で差がついてしまっていますが……確かにPS3でやりたいゲームがなかなかないんですよね~MGS4には心が揺れるんですが、実はまだシリーズどれもやったことがないです……今回は完結編らしいので、やるのであればこれまでのを押さえておかないとなぁ。

PLAYSTATION 3(40GB) クリアブラック60G版が生産中止になると聞いたときに実はPS3を買っていたりするわけですが、持っているPS3のゲームは『オブリビオン』だけだったりします。洋ゲーのRPGということで、興味半分で買ってみました(RPG好きなもんで)。キャラが日本のRPGでは見られないほどリアルだったり、ビジュアルもほんとに綺麗だったり(本物に近い綺麗さ。日本のはデフォルメというかアニメ調の綺麗さなので方向性が違う)、のっけから日本のRPGとの差をまざまざと見せ付けられました。

メインシナリオを続けていくだけで基本的にはゲームは終了します。が、そこそこの数のサブシナリオ(シナリオではなくクエスト、といった方がいいかも)をやらないともったいないです、正直。レベル上げの概念があるので、メインシナリオを進めつつ、適宜サブシナリオを進めるやり方でやってみました。レベルが低すぎて敵にぼこぼこにされる、ということは全くなかったので、メインシナリオだけ黙々と進めてもよかったのですがもったいなくて……

The Elder ScrollsIV:オブリビオンお話的にはまぁまぁ。ただ、日本のRPGと比べると感情移入できる要素が少ない感じが。ゲーム内をあちこちいけるし(当然いけないところもありますが)職業選択からキャラ選択まで自由度が高いので、ゲームの世界をどっぷり堪能することができますが、物語を堪能するという意味ではちょっと物足りなかったかな、と。この辺は人を選ぶゲームになりますね。シナリオ重視な人はちょっと合わないかも。ゲーム内で好き放題(盗賊にもなれます)したい!という人ならぜひ挑戦してみては?

シナリオを進めていく上では、次に何をしたらいいのか適宜説明がつくので、ゲームを進める際にストレスは余り感じませんでした。それでもやっぱり攻略サイトにはお世話になったわけですが。特にすべてのシナリオ(クエスト)をやろうとしたら絶対攻略サイトがないと無理だろうなぁ。ということで、以下のサイトには大変お世話になりました。

Oblivion Wiki JP 避難所
UESPWiki

システム的にはなれないところも多々ありましたが、なんとかメインクエストを終了できました。メインクエスト終了でゲーム終了とはならず、その後も楽しむことができます。クエスト(シナリオ)がなくてもゲーム内をあちこちいけるので、探検していなかった洞窟や遺跡にも後からでもいけます。なんかこの辺、ポケモンぽいと思ったのは私だけでしょうか……

ラスボスや中ボスに苦労する日本のRPGとは違って、この条件をクリアできなかったらゲーム終了、みたいなところで結構躓きました。王様を守れ、みたいなクエストで守りきれずに王様が死んでしまってゲーム終了みたいな(なんかこの辺はシミュレーションRPGっぽいなぁ)。王様が勝手に戦闘に行くからカバーできないじゃないか~王様の莫迦!といった感じですな。あと、最初のころは操作になれなくて、崖から落ちて死亡、みたいな日本のRPGではありえないようなゲームオーバーに何度かあいました。物理エンジンなんて嫌いだ……

戦闘もこれまでやった日本のRPGとは違ってリアルタイムバトルなので、バトルシーンに遷移することなくいきなり戦闘へ。敵味方入り乱れてのバトルになることもあって、たまに味方を斬ってしまったりすることも。邪魔なんだもんなぁ。この辺はコマンドバトルではありえないですな。

ということで、初めての洋ゲーでしたが意外に楽しめました。ほかにもやってみたい洋ゲーがあるので挑戦してみようかなと。ローカライズ大変だと思いますが、できるだけタイムリーなリリースを期待します~(字幕等々で漢字変換ミスがあったり、あとNPCが男性なのに女性言葉でしゃべったりまたその逆があったりと、若干粗さが……NPCのセリフがうまく訳せていないのは、誰がしゃべっているかという情報がなかったせいなのかも知れませんが(同じセリフを男女がともに話すことが多々あります)……男女どちらがしゃべっているかうまく管理できないと区別は難しいからなぁ。英語はこの辺区別しないのか知らん)。

おっと、小ネタを忘れた。最初に暗殺されてしまう皇帝の声はX-MENシリーズの Patrick Stewart が、皇帝の隠し子でメインクエストのキーキャラの声は Sean Bean が担当しています。言われないとわからないなぁ……ほかにも、えーっという人が声で出ていたりします。






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2006.05.07

サイレント・ヒル ( Silent Hill )

映画『サイレント・ヒル』が全米で公開中。公開週にはボックスオフィスチャートで1位に。日本でも直に公開されると思われますが、ゲームが元になっているので、やっぱりその差が気になるところ。ということで、これまた途中で投げ出していたゲーム『サイレント・ヒル』に再挑戦。ゲームやらないと違いがわからないし。

サイレントヒル PS one Booksゲームはアドベンチャーもの。いろいろ手がかりを集めて、ゴールをめざす形式ですね。味付けはホラー。サイレント・ヒルという町で休暇を過ごそうと娘と一緒に車を走らせていたところ、途中で事故に。気がつくと娘はおらず、サイレント・ヒルで娘を探す羽目に……という感じでスタート。父親になって娘を探します。

easy / normal / hard の3つのレベルを選べます。当然お話を追うのがメインなので、easyモードで。それでも結構大変でした。キャラクターが成長しないのに、雑魚キャラは話が進むにしたがって強くなるんだもんなぁ。武器が強くなっても弾切れしちゃうし。

PS1なので、グラフィックはそれほどきれいではないですが、それでもグロいシーンは結構きます。逆にもっとリアルだったらかなりつらかったかも。絵でも怖がらせますが、ほかには効果音などでも驚かせる演出があったります。クリーチャーはそれほどでもなかったかなぁ。

謎解きは結構つらかったです……今回もまた攻略サイトに大変お世話になりました。人に聞かないで自分で解いちゃう人ってマジすごいですなぁ。独力で解いた謎なんてほんの少しでした……以下のサイトがなかったらまた途中で投げ出すところでした……

Nightmarish House サイレントヒル攻略

エンディングは複数あるようで、とりあえず最初はグッドエンディングで。まぁこんな終わり方もありかなと。謎に対してすべて回答がでる終わり方ではないのがちょっと残念。この辺は映画が独自の解釈で回答を出してくれることを期待したいなぁ。

ということで1回終わったあとに、そのセーブデータを使ってもう一つのエンディングも目指してみました。UFOバージョンエンディングというらしいのですが、このラスト、ちょっと衝撃的でした。ゲーム本編があんなにシリアスな展開なのに、ラストこれでいいんですか……映画のラストってこれじゃないよね……

ゲーム『サイレント・ヒル』が最初出たとき、『バイオハザード』が売れたからそのぱくり路線なのかなぁ、となんとなく思っていたのですが、その後シリーズ化されたところを見ると、バイオとはまた違ったところが評価されて人気になったのかなぁなんて。バイオを意識しているわけではないと思うのですが、説明書に「主人公は特殊な訓練を受けていない一般市民なので……」と書いてあるところ、妙にひっかかってしまって……バイオは軍関係者が主人公だもんなぁ。バイオに対抗意識燃やしているのかなぁとかんぐってしまいました。

ゲームが終わるとエンドクレジットが出るわけですが、エンドクレジットではちょっとした遊びが。映画さながらに、キャラクターたちがカメラの前で素の状態を見せてくれます。CGキャラなので素というのも変ですが。ちょっとしたビハインド・ザ・シーン的なもんですな。それにしてもこのゲーム、出てくるキャラクター、10人弱なのね……RPGと比べるとえらく少ないですな……

さて、2作目もやってみようかな……その前もう少しほかのエンディングも見てみようかなぁ……


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2006.05.06

ワイルドアームズ 2ndイグニッション ( Wild Arms 2nd Ignition )

5連休なGWも後半に突入。あんまり体調がよくなかったので家でできることをあれこれ考えていたのですが、とりあえず第一目標だった、途中で投げ出していたゲームを終わらせよう、は達成できました。表題のゲーム、ほかのゲーム同様に、ラスボス直前で投げ出していて数年ほったらかしに。さすがにこれはもったいない、ということで最初からやり直したのですが、無事終了。

ワイルドアームズ 2ndイグニッション PS one Booksファーストが結構面白かったので続編に手を出したのですが、システムがあまりよくわからないまま当初進めていった結果、全然キャラクターを成長させられず、ラスボス直前でぼこぼこに。やり直しの際には、攻略サイトにお世話になりながらやりこみ度を深め、きっちり成長させてラスボス対決させたところ、あっさり終了。ちょっと拍子抜け。

お話はまぁRPG王道のもの。伏線らしきものが二重三重に張り巡らされているように見えるものの、ちょっと関連性がうすいというか伏線の効果が散逸しているというか。ええっ、という驚きは少なく、また、ここでこいつを倒しちゃうとラスボスは何?みたいな感じで、お話の一本筋がちょっと追いにくい。

例えば、FF10だと(古い……)、ああ、最後にこいつを倒せばいいのね、みたいなのがはっきりわかり、そいつを目標にこつこつがんばっていきお話もそれにあわせて進んでいくわけですが、今回のワイルドアームズ、そのつもりでがんばっていたら、あれ、なんか違うなと。最後にある程度説明がされるわけですが、うーん、なんかものたりなかった……

ということでお話は前作の方がよかったかな~と。でも、好きなところも当然あるわけで。今回はボス登場シーンが、懐かしのウルトラマンの怪獣登場シーンの演出とほぼ同じになっており、これがつぼ。ある特定の年齢層に訴えるものなので、万人受けするものではないですが、個人的には好きでした。また、主役が変身する演出も特撮っぽい感じがしてこれまたグッド。曲もそれに合わせて変わるし。ブラッドもよかったし(あんま使わなかったけど。30代のキャラってRPGだと珍しいような……)。

あと、バトルをキャンセルできるのがよかったかなと。後半、ある程度キャラを成長させきった後は、バトルが面倒になってくるわけですが、それをある程度回避できるシステムは重宝しました。時々強制バトルになりますが、それくらいはまぁご愛嬌ということで。

嗚呼、なんかシステムとか演出ばっかりだ、よい点が……

RPGは個人的に話を追うのが楽しくて、あと、キャラクターを成長させていくのが楽しいのですが、それと関係ない部分が逆に邪魔に感じるわけで。今回はパズル要素でかなりやられました……攻略サイトなかったらまた投げ出すところでした。逆にやりこみ度が高いとその分キャラクターを成長させられるのですきなのですが、今回は隠しボスなどがあり、その分やり込めたのがよかったかなと。攻略サイトがなかったら完全スルーでしたが……

ということでネットで攻略情報がゲットできるよい時代となりましした(攻略本がうれなくなったというマイナスな点もあるかも知れませんが……)。以下のサイトにはほんとにお世話になりました。

ワイルドアームズ攻略 へっちゃらッねっと
ワイルドアームズ Web本舗

ワイルドアームズシリーズは現在4作目まででていて、5作目も製作中だとか。息の長いシリーズになりました。ということで3作目はどうしよう……

あっと書き忘れた。挿入曲がいくつかあるのですが、うち一つがゴスペラーズのもの。正確には歌ものではないので気がつきにくいですが、結構印象に残るシーン(アニメパート)にフィーチャーされています。クリア後のセーブデータで何度でも見ることができます。ちょっとびっくり……






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2005.12.23

ファイナルファンタジー6 ( Final Fantasy VI )

12月22日は『キングダム・ハーツ2』に発売日ということで、全国紙にばーんと全面広告ならぬ2面全面広告が出ていました~すげぇ。朝日新聞と読売新聞に出ていたらしいですが(朝日とっていたんで朝日のは見ました。電車の中で開いてびっくりしたっけ)、いったいいくらかかったんだろう……

ということで歳末商戦らしいラインナップなわけですが、そんな世間とは距離を置きつつFF6しこしこやり続け○時間。ようやく終わりました。当然PS移植版ですが、PS2でプレイ。

ファイナルファンタジーコレクション移植版ということでCGムービーが冒頭とラストに入っております。クオリティはやっぱりFF7以降のものと比べると落ちるかなぁ。でもやっぱCG入ると感情移入しやすいなぁ。しかし、ドット絵のキャラとCGのキャラの差がありすぎてちょっと違和感がありました。CG版が格好よすぎて。セッツァーとかマッシュとか別人ですがな。キャラデザインは天野喜孝氏なわけですが、CGキャラは彼のデザインがかなり生かされている感じがしました。みんな線が細いな~

ゲーム自体は淡々と進められる感じで。途中で若干行き詰るところもありましたが、攻略サイトを参考にして進めることができました。レベルアップを意識してやったわけではありませんが、ラスボスが意外なほどあっけなく終わってしまったかなと。やりこみ度が最後にわかるのですが、メインで使ったキャラは60%代くらいしかやりこんでいなかったからまぁそれほどレベルアップを必死にしたわけではない、はず。でも魔法は一通り覚えるくらいはやりこみました……

ストーリー自体はまぁこんなものかと。ラストにはそれほどカタルシス的なものはなかったかなぁ。余韻がもう少し欲しかったような気もします。ラスボス倒した~やった~、だけではなくて、その後各キャラクターがどうなったいったのかをもうちょっと描いて欲しかった~FF7以降はこの辺りが掘り下げられているので、余韻が程よく味わえていいかなと。FF9みたいなラストが個人的には好きかも。

ゲームシナリオは大きく前半と後半に分かれますが、後半の方が味があったかなと。前半の謎解き部分もかなり面白いのですが、後半の重い雰囲気の中話を進める展開もなかなか。後半は話を進めるのはちょっとしんどかったですが……

『キングダム・ハーツ』シリーズでは歴代のFFキャラが登場するわけですが、『KH2』ではFF6のセッツァーが出るという話も。でもセッツァー、メインで使わなかったから今ひとつ感情移入できんのですよ……知ってたらメインキャラにしたのにぃ。その前にまず『KH』終わらせんと……


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2004.06.20

ファイナルファンタジー8 ( Final Fantasy 8 )

ようやく終わりました『ファイナル・ファンタジー8』。買ったのはかなり前で、ラスボス直前まで行ってはいたのですが、やりこみ具合が足りない、ということでやり直していました。4枚組みということで、4枚目に行くと、行けない町とかができるなんて知らなくて、最初からやり直しました。足掛け4年以上かかったことになりますか、はぁ。

ファイナルファンタジー 8 ― オリジナル・サウンドトラック出た当初は予約だけでうん百万枚という驚異的な数字をたたき出していました。フルポリゴンつかった8頭身のキャラのRPGなんてそりゃ当時はすごいインパクトだったし、映像はスクウェアだけありめちゃきれいだし、CM見たら買いたくなるのが人間ちゅうもの。内容が学園ものというのが目新しくはありましたが、基本は変わらず。MPの概念が今回はなく、魔法を敵からドローしてそれを使うというのはなかなか面白いものでした。もうドローしまくり。ジャンクションも面白くてやたらめったら魔法をジャンクションしていました。

途中、レベル上げに専念していたら気がついたらメインキャラ3人レベル100になっていました……おかげでラスボスは一回で倒せたんですが、ラスボス戦長かった……いつ全員やられてしまうかどきどきもんでした。やり直すのはちょっとつらすぎたので、一発で倒せてホッとしました。

RPGは話を追うのが個人的には面白いのですが(この辺、映画に共通するものを感じます)、今回もまたべたべたな話ではありながら、最後まで面白く進めることができました。知り合いは、途中で主役のスコールの性格付けが180度変わってしまうのが厭だ、と言っていましたが、確かに。あそこまでがらっと変わってしまうとは……ま、変わらないと話が盛り上がらないのは事実なのでしょうがないですが。ただ、今回は、時間をネタに使っていることもあり、若干矛盾しているところが(というか、タイムパラドックス的な矛盾)気になりました。ゲームなので深くは突っ込みませんが、あの終わりかただと……

要所要所にはさまれるムービーはほんとクオリティが高くて見ているだけでわくわくさせてくれました。今回はムービーを背景にポリゴンキャラが動くという箇所がいくつかあって、映画でブルーバックを背景にキャストが演技をする感じを彷彿させていました。ゲーム全体が映画をすごく識している感じがしたのですが、技術的なところにも映画を意識させるところがあったのには驚きでした。

エンドクレジットも多分に映画的で、この後にスクウェアが映画に進出するのも納得でした。映画は興行的には失敗作となってしまいましたが、あのシナリオ、ゲームシナリオでリライトすればかなり面白いものになると思うんですが……

【2005/03/23追記】
なぜかamazonで画像が表示できません……他のシリーズは出るのに変だなぁ。ということでサントラの画像をはめ込んであります。ゲームのサントラは今では珍しくなくなりましたなぁ。映画のサントラみたいに大ヒット、というわけにはちょっといかないみたいですが。


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